天才とは努力の異名>羽生善治


『才能とは努力を継続できる力』:棋士 羽生善治

25歳で前人未踏の7タイトル全制覇を達成した天才自らをして言わしめた言葉に、非常に重みが感じられます。羽生善治と同時に、野球のイチロー選手の姿が浮かんできました。

「才能」と「勝負に勝てる力を発揮できること」はイコールなのか。

その「力」の根本は「努力」と「継続」。

天才といわれる人の中身を垣間見たような気がしました。

「才能」に「才能」を積み重ねることは、「超人」になること。

「超人」が「超人」であるためにもやはり、「努力」と「継続」の炎を燃やすエネルギーしかないのだ。

どんな人にも課せられたこととは、「努力」で自身の道を開いていくと言う事なのだと感じました。

そして『直感を信じる』という彼の言葉「直感」とは、「才能」と「努力」と「継続」、自身の積み重ねてきたものの集大成ではないでしょうか?

その人に備わった、人格、品格、知識、教養、など持っているものすべてをまとめた「最高の英知」ではないかと思います。

別な言い方をすれば、霊的なものにも相当するのでしょう。

「単なる感」でも「当てずっぽう」などとは全然違う見えざるもがあたえてくれた答え、根拠のある答えなのだと思います。

直感とは、真理。

その直感を信じた答えと言うものは、結果の如何を問わず、全て「正解」。

直感を信じることの出来る才能こそ、努力を継続できる力なのである。

棋士・羽生善治(2006年7月13日放送) NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

『名字の言』について~人生を確かに生きるひとしずく

人・言葉 | [2007-08-29(Wed)] | Trackback:(0) | Comments:(0) |-

交響曲第5番「革命」ショスタコーヴィチ:ノスタルジーに浸る

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」

時々なぜか心の中に、この暗く陰鬱でそして、その後に解放されていくけたたましい叫びのような、勝利を得た喜びのような旋律が、

蘇ってきては心の中を通り過ぎて行く。

そう!その瞬間に鮮やかに、過去のその時代が蘇ってくるのだ。

その色は、様々な色に染まっている。

だからこそ、その時代が、今なおも色あせず記憶に残っているのかもしれない。

いとおしく切ない思い、その瞬間に戻りたい!

理論的に、未来に行くことは可能であっても、

現実に過去に戻ることなど、不可能であるし、

またあってはならない事。

でも、人は、記憶の中で、タイムスリップして過去に戻ることが出来る。

誰でも、ふとしたきっかけで、過去に戻るときがあるはず。

ノスタルジーに浸ることの出来る人間に生まれたことに「感謝」!「乾杯」!





『名字の言』について~人生を確かに生きるひとしずく

映画・音楽・書籍・・・ | [2007-08-09(Thu)] | Trackback:(0) | Comments:(0) |-

人に理解を求めるには何倍ものエネルギーが必要


「他人に物事を説明し、理解してもらう為には、

自分が、理解するよりも、3倍以上のエネルギーが必要である。」


正確に3倍以上必要かどうかはわかりませんが、自分が理解したことを、人に伝えようとする時には、確かにエネルギーが必要です。

ブログを書いていると、自分の思っていることを、そのまま言葉にして書けば、私なりの自己満足は、達成できます。

しかしながら、ブログという公開性のある性質のものである以上、やはり、訪問していただける方にも、少しでも共感を感じていただける、また、いらぬ誤解を生まぬよう、あまり個人的意見が偏らないように注意が必要でしょう。

そんなときに、感じるのがこの言葉です。

『自分のことを、人に理解してもらう為には、自分に理解させるよりも3倍もエネルギーが必要。』

「言葉」というものは、怖いと感じることがよくあります。

そのことをあまり意識するあまり、書きたいことはいくらでもあるのに、つい、読まれることを意識しすぎると、つい、億劫になってしまうことがあります。

言葉、語彙が少ない、説明できる知恵と力の無さ、非力さから、ブログを更新する自信さえ失いそうになる時があります。

ブログは、同じ意見を持つ人たちとコメントなどでつながれるコミュニケーションをはかれるツールでもあります。

ですが、私の場合、せっかく頂いた、コメントに返事を返すことによって、自意識過剰になって、記事の更新に苦痛を感じることにつながるように思えるので、ありがたくコメントを頂戴しても、失礼とは思いながら、あえて、返事を書かないようにしています。

その点、私は、やはり、人とつながることに、苦手意識が強いのかもしれません。

『自分のことを、人に理解してもらう為には、自分が理解するよりも3倍もエネルギーが必要である』

確で前向きな人生を送るなら、『人に理解させる3倍のエネルギー』でなくても、せめて2倍でもいい、そのエネルギーを意識すれば、人間としての知恵や知性や品格も、随分、磨かれることだろう。

世の中には、私を含め、外見は「大人」の姿をしているけど、中身が「子供」の人というか、人間として未熟な人が多い。

『大人になれない大人たち』

こんな言葉もよく耳にします

『リトル・チルドレン』 という題名の映画も、この「大人になれない大人たち」をテーマに扱った内容でした。


『自分のことを、人に理解してもらう為には、自分に理解させるよりも3倍もエネルギーが必要である』

この言葉は、多くの意味で、いろいろなことにあてはまるのではないかと思います。



人・言葉 | [2007-08-03(Fri)] | Trackback:(0) | Comments:(0) |-

Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*