人のために尽くせる心を養う生命


己が苦しんでいる時に、人のために尽くせるか?

私には、とても出来る芸当ではありません。

己の宿業の力に押しつぶされようとしながら、必至でもがいている。

しかし、尽くせるための真心の存在をそうして確認できることによって、どんな時にでも、大切な存在を守っていくという生命を高めることが出来る。

どんな時にでも、どんな時にでも、今、気がつける時。

今、実践の時。



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日中友好

今日の名字の言-5月31日(日)

「日中友好を語る人は多いが、実際に行動し、担い手を育てた人は池田先生しかいません」。中国・河南師範大学の劉徳潤教授の言だ。97年に大阪の大学に留学。研究の合間を縫って、学会の座談会にも参加した。「皆さんが、中国出身の私を温かく歓迎してくださったのに驚きました」。

こうした草の根の交流はもとより、以前から中国国内で幅広く知られている業績により、本年4月、名誉会長に同大学の名誉教授称号が贈られた。その授与式のため来日した大学一行。中心者の張亜偉校務委員会主任は、降り立った関西空港で驚いた。学会婦人部の友らが、笑顔いっぱいに旗を振り、中国語で歓迎していたからだ

翌日、関西創価学園(大阪・交野市)を訪問して、また驚いた。中学生から「中国語を学んでいます」「世界平和の役に立つにはどんな勉強をするべきですか」と次々に声が。未来の日中友好を担うであろう生徒たちの姿に感激した

帰国前、張主任は語った。「短期間の訪日でしたが、感動は特大でした。池田先生の理念と思想が一人一人の学会員、また一人一人の学園生に確実に脈打っていました」名誉会長の初の中国訪問から35年がたつ。「日中友好の金の橋」を受け継ぐ友が確かに育っている。(朱)





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納得の対話で一人の意識を変える


妙法を求めれば現実から逃げようと恐れている弱い自身はもう無い。

闘い切ろうとするもう一人の強い私の生命。

ぼろぼろの私の中の心の家が壊れることの無いつよい立派な家に変える。

今日の名字の言-5月30日(土)
 江戸時代、江戸は人口100万人を超える世界有数の大都市だった。
さぞ、ごみ問題が深刻だったのではと思ったが、実はそうではない

古紙や古鉄は再利用。生ごみや排泄物は、畑の肥料として活用していた。農村地域から薪を積んで江戸に来た船は、大量の“肥料”を積んで帰った。模範の循環型社会が実現された都市だったという。本紙の連載「江戸のエコに学ぶ」にあった話だ

現代の日本では、ごみ問題は深刻だ。東京・町田市で「ごみゼロ市民会議」の代表を務めた広瀬立成氏が書いていた。「行政が悪い、企業が悪い、市民が悪い」と責任のなすり合いでは、解決は遠のくばかり。だからこそ、会議では「納得の対話」を心掛け、「皆が自ら行動をする」大切さを訴えた。これが前進の力になった、と(『ごみゼロへの道』)

池田名誉会長は環境提言(2002年)で、「いくら共通の行動規範を定めたとしても、それを自らのものとして血肉化し、実践する人々が増えていかなければ、厳しい現実を突き動かす力にはなりません」と。<具体的な行動に一歩踏み出す>ための教育の重要性を強調した

5月30日は「ごみゼロの日」。納得の対話で一人の意識を変える。そのために行動する一日でありたい。(扶)






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傲慢であっては決してならない


師弟不二。

言葉では、いくらでも言える。

口先だけのきれいごとなら何度でもいえる。

己の心さえ知ることの出来ないものが、師の心を知ることなど出来るはずがない。

「師弟不二」を誓う前に己の中の信仰心の確立を誓え。

組織の中で、あくせく働くだけの無知な信仰者にだけはなるな!

たとえそれが学会に組織であったにせよ、己を知ろうとして求める姿と命が無ければ、反逆分子の虫が己の汚い生命と宿業と供に正しいものの中から、悪魔が生まれる。

信仰をするなら、受身にだけは絶対になってはならぬ。己の成長どころか、地獄へ進む因さえ積むことになるのだ。

正しい、間違ったこと、その全ては、外にあるのではない!

お前の心の中にその存在の全てはある。

世なのかの善も悪も、全ては、お前の中にあるものなのだ。

自身の心を知らぬものが、師の心を知ることは出来ないし、「師弟不二」の精神のつながり、生命の絆を築くことなど不可能なことなのだ。

よくよく信仰に励むべし。

傲慢であっては、決してならない。



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「時は金なり」:ハンバーガーの教訓


自分らしさを出せるのは自分だけ!

自分に求められていることは何なのか?自分に求められているのは笑いでも、自虐的なことでも無い!真面目さと思いやり、自分らしさを出せ!自分らしさを出せるのは自分だけ!

「時は金なり」。

確かに現実の経済社会において、便利さの追求は、利益を生み出します。

その一つの課題に空間的な時間をいかに短縮するか、いかに効率的に利用できるか。

時間の無駄を排することと、その効率化を求めることは、結果的にお金を生み出すことにつながる。これは、一つの方程式なのでしょう。

最も大切な、見えない生命の「お金」、財産である「宝」も、何事にも『迅速』で、『全魂』『真剣』を込めた戦いの中に生まれることは間違いありません。

今日の名字の言-5月26日(火)

 あるファストフード企業。客が注文してから商品を受け取るまでの待ち時間を1秒短縮すると、年間8億円の増収になると試算した。客も喜ぶ。だからこそ、スピードにこだわっているという(原田泳幸『ハンバーガーの教訓』)

「時は金なり」である。人件費の面からも、時間を短縮した分だけ、利益が上がる。反対に、時間を無駄にすれば、経費の浪費になる。ビジネスの世界で奮闘する者ならば、誰しも「時」の大切さを痛感していよう

今から七百数十年前のこと。日蓮大聖人は、門下の妙法尼から「夫の病気が重い」と聞くや、即座に激励の手紙を出された。「亡くなった」との知らせを受けた直後にも御手紙を。一人の信徒に、11日の間に2通も送られた

電話も電報もない時代である。「悲しみを一刻も早く癒やしてあげたい」との溢れんばかりの大慈悲が、反応の速度に表れていると思えてならない

このエピソードを通して池田名誉会長は語っている。「なぜ学会がここまで発展してきたか。それは何事にも『迅速』であったからである。また『全魂』『真剣』であったからである」と。スピードこそが勝利のカギである。さあ、きょうも悩める友のために!――燃え立つ心で、電光石火で進みたい。(薬)





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世界が暗ければ自分が太陽と輝く


今日の名字の言-5月25日(月)

 「一生懸命、表現のもっと豊かな女優になりたいと思います」――今月9日、自身の89歳の誕生日に、舞台「放浪記」の2000回上演を達成した直後の、森光子さんの言葉だ。国民的な大女優とは思えない謙虚で前向きな一言に、感銘を受けた

森さんは、「放浪記」1000回の直前に、本紙「日曜てい談」に登場したことがある(1990年9月)。初演から29年のこの時、自身を楽天的と評して、「ちょっとしたことでも喜びは自分で膨らませて大きくしていくんです」と。苦しいこと、つらいことは「なるべく自分で小さくしてしまう」とも▼それから19年、上演記録は倍になった。何があっても「楽観主義」で乗り越える。ここに人生と舞台の“長寿”の秘訣がありそうだ

仏法では「心は工なる画師の如し」と。人は心一つで前向きになれると説いている。落ち込んだときには「さあ、楽しくやろう!」と自分に声掛けしてみてはどうか。もちろん、心の軌道を修正するには、満々たる生命力が必要だ

名誉会長は友に贈っている。「希望がなければ/自分で希望を創るのだ。/世界が暗ければ/自分が太陽と輝くのだ」と。自ら「希望を創り出す」生命力――この力を奮い起こすのが太陽の仏法である。(行)
(聖教新聞 - 名字の言より)





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21世紀は感染症との戦いの世紀


何事も無駄と思うな。

その一歩が無ければ、何も始まらないのだ!一歩、一歩が無ければ、目標のゴールはやって来ない。

今は目標がなくても、一歩、一歩進むことをあきらめなければ、必ず、目標が設定され、ゴールを創ることが出来る。

そして、そのゴールに向かって、これまでの一歩に加えて、更に確かな一歩を歩むことが出来る。

己の中の反社会的な心を排除すること。

人間はどこまでいっても社会的な動物、一人で生きていくことは、絶対に無理なことなのだ。

所詮、いきがったところで、人生の途中で必ず後悔するときがやって来る。

その時ではあまりにも悲しする。

辛すぎる。人間として生きる為の法則に反しているのだ。

今日の名字の言-5月23日(土)

新型インフルエンザに関心が高まっている。弱毒性なため、重症化する危険性は低いとみられるが、糖尿病などの持病がある人や高齢者、子ども、妊婦は十分な注意が必要だ。国内の感染拡大を最小限にするため各人が予防に努めたい

今、大事なことは、まず、いたずらに恐れないこと。相手の正体が見えないだけに、不安に駆られるが、「恐懼する所あれば、則ちその正を得ず(恐れによって心が乱され、心の正しいバランスが失われる)」(『新訳 大学・中庸』守屋洋編訳)となって判断を誤ってはいけない

しかし、甘く見ないことも必要だ。不必要に怖がらず、その一方で油断しない。冷静かつ適切な行動が求められよう。そのためにも正確な情報に基づいて対応することだ。根拠のない話や、うわさに惑わされてはいけない。状況によって更新される新しい情報を得ることも大事だ

“21世紀は感染症との戦いの世紀”ともいわれる。強毒性の鳥インフルへの懸念を抱える世界は、今回の経験を通し、課題や改善点を洗い直して次の危機に備えなければいけない

それは、私たち一人一人にとっても同じだ。日常の備えを万全にし、健康を勝ち取る日々の努力を怠りなく、生命力も強く賢明に進んでいきたい。(弓)






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役に立つ「人」:人間の幸福のためか否か


この世の中では、戦って、闘っていかに多くの人を味方につけるか。

己の味方を人生の中で築けた分だけが、己の宝として残すことが出来る。

己が確かめることの出来る唯一の最高の宝。

その味方を増やす為には、どうするか?

己が、世の中の役に立つ味方になることしかない。

人を利用して、味方につけようなどという打算的な思いで味方をつくることが出来たとして、所詮、偽者。

慈悲の心を己の生命の中から輝かせ、人に役に立つ人間になれ!

そうすれば、味方を求めなくても本当の味方が己の周りに自然と必然的に集まってくるのだ。

今日の名字の言-5月22日(金)

最近、小学生の間で国語辞書がブームになっているという。電子辞書の普及などで下火になっていたが、手でページをめくったり、付箋を張ったりもできる。そんな紙製ならではの特長が魅力のようだ

辞書に限らず、紙は多様な可能性を発揮する。例えば、正倉院に残る和紙は戸籍簿として1300年もの間、記録を保ってきた。かたや、水に溶けて形を残さない性質が重宝されている用紙もある。ほかにも、物を包んで贈り物に彩りを添えるなど多彩だ

1952年に『日蓮大聖人御書全集』が発刊された。インディア・ペーパーという特殊な薄紙が使われた。丈夫で裏写りしない、不透明性に優れていた。苦労の末に準備された用紙で制作された御書は、大聖人の精神を誤りなく伝え、学会の聖典になっている

一方で、歓迎されない紙もある。戦時中、「赤紙」と呼ばれた召集令状は、戦地に人を送った。現代では、「人権を蹂躙する雑誌」という姿で反社会的な行動をすることも。紙は、使い方次第で正にも負にも働くのである

良い紙か、悪い紙か――基準は「人の幸福のためか、否か」であろう。本社は、どこまでも人間のための活字を届けたい。それでこそ、優れた出版文化の担い手になれると信じて。(申)





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一期一会:今この時の対話が未来を決する


人間って、誰でも一つ位取り柄があるはずなのだろうけれど、中には一つも取り柄の無い人間もいるものなのかもしれない。

いや、そんなはずは無い。

誰にでもこの世に生きている以上、必ず生きる為の使命を持って存在しているのだ。

本当の意味で、もう一度、自身を見つめなおす時が来ているのかもしれない。

己の生命で、己の歴史を作れ!

己の中で己の歴史を変えてやれ!

私は、悟りを得た!一つの悟りだ。

人には知ることは出来ない、説明することは出来ない。

他人には理解することが出来ないから。

私自身の生命の中で感じる確信。

それは、自己確立につながる一つの宝の原石。

今日の名字の言-5月21日(木)

建物の破片700点が並ぶ「建物のカケラ」展を訪ねたことがある。展示された破片は、手塚治虫が住んだアパートの外壁、美空ひばり邸の鉄扉の飾り、巣鴨プリズンのれんが等々、年代も場所も様々だ

カケラを集めた一木努氏は「小さな破片となっても、建物の想いを伝え、過ぎ去った時間を教えてくれる」と。私たちの日常においても、ちょっとした断片から過去を思い起こすことがある

ある青年部員。夜間大学に通っていた当時、短くなった鉛筆が引き出しから出てきた。鉛筆の端の削った個所には、「ガンバレ」と書いてある。未来部員だった当時、男子部の先輩がくれたものだ

「頑張るんだよ。師匠の期待に応え、君が活躍する。その姿を想像しながら僕は題目をあげているよ」。先輩の励ましを思い出した。多忙な中の渾身の激励だった。諦めかけていた夢に再び挑戦。今、念願だった教壇に立つ。地元では「後輩たちに恩返しを」と未来部の友に尽くす

池田名誉会長は語る。「私は、あらゆる機会、あらゆる瞬間をとらえ、一人また一人と、激励を続けた。今日の出会い、今この時の対話が未来を決する」と。友と語るには、一期一会の思いで臨むことだ。必ずや相手の心に何かを残すことだろう。(陸)




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苦しいからといって現実の課題から逃げてはいけない


苦しいからといって現実の課題から逃げてたまるか!

こんな中途半端で止めるような弱い人間から「さよなら」だ。

こんなことで己の存在を否定されてたまるか!

絶対にあきらめない!

あきらめてたまるか!

見つけたぞ!

己の病気の根源。

人間の社会生活の中からいつも呼吸困難に陥って逃げ出そうとしている己の人間社会における学びの少なさ。

それは、己の生命の弱さを物語るもの。

人は一人で生きていくことはできないのだよ。

現実の中で、己の中にある、妄想とエゴと我侭を生きるという苦しみの中から学び取るべき宿命を。

人間が、人間として、この人間社会の中で、一人では決して生きることが出来ない。

それは、自らの存在を否定することになる。

この世に存在する自らの存在を消去することになるのだ。



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