桜咲く木の下で

「桜の木の下には、死人が眠っている。」

そんな言葉をふと思い出した。

もし出来る事なら、

自分が死んだら、桜の木の下に埋めてもらいたい。

桜咲く木の下で・・・。


人間は、変わらなければならない。

生まれて成長の過程をたどる人間。

そして、やがて年老いて死んでいく人間。

人間が生きて死んでいく当たり前の過程。

人間の当たり前の変化。

その変化を否定する人間。

その変化を受け入れる人間。

その変化を否定して、変化しようとせぬ人間。

その変化を受け入れて、変化し続けていこうとする人間。

人間として生きるその過程において、変化してはいけないもの。

変化しなければならないもの。

変化できぬ者。

変化をしようとせぬ者。

変化に気が付かぬ者。

人間の体が、精神が、ボロボロになっても、それでもなお、変化し続けることが出来る。

変化に変化を重ねることの出来る知恵。

それが人間。

それが人間だと信じたい。

せっかく人間として生まれてきたんだもの。

人間として生きた足跡。

人間として生きた証。


そして、また、人間として生まれたい。


どんなに苦しい時でも、君は笑っているから

くじけそうになりかけても、頑張れる気がしたよ。


(さくら:森山直太朗 歌詞より)




さくら:森山直太朗



人生を確かに生きる哲学

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寛平さんっ!おかえりっ、!(2)

一人で走る。

一人だけの世界。

地球を一周する間、寛平さんは、ずっと一人で走り続けてきた。

でも、決して、一人なんかではない。


「アイ、アム、クレージー」と叫んで、日本から地球一周をするために、小さなヨットで太平洋を渡り始めた寛平さん。

そう、あなたは、本当に馬鹿。

その馬鹿に、大がつく、大馬鹿者。

人間として生きる最高の褒め言葉。

「あんたは、本当にあほや!」

辛い時でも 笑ってられる
そんなアンタは ホンマにアホや
先の事など 考えないまま ペース配分さえ 出来ないで走る
悲しい時こそ おどけてばかり そんなアンタは やっぱりアホや

(明石家さんまさんの歌、[笑顔のまんま] 歌詞より)



     ※BEGIN with アホナスターズ/笑顔のまんま


地球一周という偉業を成し遂げて帰ってきた寛平さんの口から出る言葉。

「こうして、ゴールが出来たのも全部、応援してくれた人たちのお蔭。」

「ありがとう!」

出る言葉は、感謝の言葉ばかり。


寛平さん、ほんとうに大変だったね。

走るということに対する己との闘い。

そして、病を乗り越えるための己との闘い。

地球を一周して、見事にゴールを果たした寛平さん。


心の底からの雄叫びは、

「ア~メマ~~ッ!」


やっぱり、あんたは、あほや。


人が心に思うことは、誰も止めることはできない。



公式BLOG 間寛平 アースマラソン - KANPEI EARTH Marathoはこちら


人生を確かに生きる哲学

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寛平さ~んっ!お帰り!ア~メマッ!

寛平さんが帰ってくる。

今日、2011年の1月21日。

出発地点の大阪へゴールする。

大阪城野外音楽堂でいよいよフィナーレを迎える。


マラソンとヨットで地球を1周する「アースマラソン」

陸路を走り、海を渡り、その距離は、約4万キロ。

2008年12月17日に大阪を出発。

766日。


公式BLOG 間寛平 アースマラソン - KANPEI EARTH Maratho

寛平さん、お帰りなさい。

お疲れ様でした。

そして、ありがとう。


生きていてよかった。

生きるということ。

生きるということを、死ぬまで全うしたい。

全力で生きる。

寛平さんの走る姿を通して、人間が人間として生きることの大切なものを知ることが出来た。

生きるということは、進むことなんだ。

常に前へ、前へ、前進することなんだ。

自分の確かな足跡を残すことなんだ。

一歩。

そして、もう一歩。

また、一歩。

必ず、その先には、ゴールがやってくる。

寛平さんが、成し遂げようとしていること。

それは、言どんな言葉も吹っ飛んでしまうくらい。

もう、何にも必要ない。

これが、寛平さんなんだ。

寛平さん、そのものなんだ。

寛平さんの大きさに感動した。

寛平さんが残した足跡の大きさ。

勇気。

私にとって、寛平さんという存在は、大きな宝物になった。

私の大切な【場所】にいつまでも、飾り続けたい。

人間を生きるということを全うしたい。

今という瞬間を走り続ける。


寛平 アースマラソン Day764


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寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる

去年の夏は、本当に暑かった。

そして、今年の冬は、本当に寒い。

感じるその寒さは、肌に冷たく突き刺さる。

今日の朝の気温も、氷点下。

本当に、厳しい寒さが続いている。

「寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる」


               アメリカの詩人ホイットマンの言葉


「寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる」

そして、そのあとに、

「人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。」

と続く。


また、

「冬は必ず、春となる。」

「明けない夜はない。」

「夜明け前が、一番暗い」


何度も聞いてきた言葉。

しかし、誰でも知っているような言葉のその意味の本質を知るものは少ない。

借りてきた言葉として、薄っぺらな言葉を付け足す。

知るとは何か?

己の生きる哲学とする。

その言葉の意味の本質。

重たさ。

大切さ。

価値。

現実における暮らしと生活。

人間が、生きることの現実とは、目の前に見えるものだけがすべてではなく、己の知識や過去の経験などから、五体と五感、第六感といった一人ひとりの人間の持つものすべてよって、見て、感じ取ることから得られる情報から、今という瞬間を掴み取ることの事実。

事実は一つなのかもしれない。

けれど、その事実から引き出される思いは、一人ひとり違う。

百人百様。

一人ひとりが見ている事実は、現実には、全然違う。

ひとりひとりの生き方。

厳しい寒さを、人間として感じることによって、己の生きてきた過去が、今年の冬の寒さと重なる。


「寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる」

      人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。」

                               ホイットマン





人生を確かに生きる哲学

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私の人生は失敗でできている

人間が人間である以上、生きることの上で、苦しみや悩みといったことから解放されることはない。

そこには、強靭な精神力が必要となる。

その強靭な精神力を支えるものが必要となる。

心。

思い。

その心の中の思いを支える元となる人間として現実を生きる確かな哲学が必要となる。

その確かな哲学を人間の中に生み出すための最強の思想。

己の中に、生きた哲学を築きあげることの出来る法。


新しい生命を生み出す。

産みの苦しみ。

それは、肉体の苦しみだろうか?

それは、精神の苦しみだろうか?

それは、苦しみなのだろうか?

産みの苦しみは、喜びそのもの。

生きることの上での苦しみや悩み、葛藤や迷いは、人間の価値を無限に創造する。


『私の人生は、失敗でできている。』

今日のNHKの連続テレビ小説「てっぱん」の中での台詞。

人生は失敗したもん勝ち。

悩んで苦しんで、そして、失敗しても大丈夫。

だから、あきらめない。

悩むことにあきらめない。

苦しむことにあきらめない。

それは、新しいものを生み出すために必要なことだから。

明日を生きる人間にとって、今を大切に生きている証拠なんだから。

失敗した分の元を取る。

そのための失敗。

苦しんで悩んで、あきらめない。

失敗する前よりも、必ず、賢くなっている。

その賢さとは、生きる知恵。

知恵とは、己の人生の道。

哲学となる。

人間を生きるための血と骨と肉、そして、精神へと刻まれる。


私の人生。

その過去は、失敗でできている。

今を生きていけるのは、その失敗があるお蔭。

私の人生は、失敗でできている

それが、未来を生きる私の、今、大切な宝。

大切なものを気が付くことの人生を与えてくれた。

己の中に芽生えた信心。

どこまでもどこまでも大きく育て上げたい。

人間として生きることの確かな哲学。


人生を確かに生きる哲学

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進化とは、不可能への挑戦

今年の社のスローガンは、【進化】。

更により良い物を造る。

生き物の変化の過程。

生き物が生まれ変わる結果とその形。

人間社会のなかで進化の道を歩む。

大きな文字で、進化と書かれた社のポスターには、【切磋琢磨】とも書かれてある。

生き物の社会は、競争社会であり、弱肉強食の生き残りゲームの世界でもある。

過酷な現実。

それが現実。

人間を磨くのは何のため?

人に勝つため?

人間社会は、己自身を磨くためにある。

自己確立を高めるための毎日は、自己満足の人生。

単なるエゴ。

そのエゴなる生き方の最高の形を目指す哲学。

人の不幸の上に、自身の幸せは無い。


進化の過程で、種が生き残る為に必要なことは、

最も「強い」ものではなく、

最も、「賢い」ものでもなく、

最も「変化」したものである。


イギリスの博物学者:ダーウィンの進化論より。



窮地に追い込まれた、苛酷な環境の中で、

人間の持つ不思議な力が発揮できる。


      ※ダーウィンの進化論は変化を求める

人間の中に秘めれた限りない能力。

生き物が持つ究極の本能。

進化。

人間の進化とは、人間社会の中で、人間同士の切磋琢磨という互いに互いを高めあう競争の中で、人間一人ひとりの変化の過程をたどり生まれる。

互いが互いの存在の認めあう。

理解しあう。

人間のセレンディピティを高める世界。

    ※セレンディピティは偶然では無く必然



【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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世界を変える、世の中を変える

     『世界を変えたいと思うのなら、

       あなた自身が変わらなければならない。』


インドを独立に導き、非暴力によって世界を変えたマハトマ・ガンジーの言葉。


今という瞬間は、何のためにある?

これまで生きてきた過去を活かすため。

これからを生きる未来を変えるための。


自身の変化とは何か?

それは、己の中の心の習慣。

考え方の変化を導くものは、心の習慣。

一人一人の人間の中にある現実に生きることに対する瞬間、瞬間の思い。

その思いの傾向性を、変え続ける事。

高め続ける事。

それは、自身の中で哲学と変わる。

世界を変えたいと思うのならば、私の心を変えなければならない。

人間として生きる私の生き方。

そのスタイル。

変わらなければならないもの。

変わってはいけないもの。

私という絶対的な存在。

世の中に唯一、絶対的に存在を意識出来る己自身。

自己。


世界を変えたいと思うのなら、己を変えよ。

現実を生きることに対して苦しいと感じるのなら、私自身を変えよ。

世の中を変えたいと思うのなら、私自身を変えよ。

現実を生きるすべての世界は、私の自己を映し出す鏡。

鏡の世界。

鏡を常に磨き続け、その精度を高め続ける事。

己の心を映しだす鏡を磨き続けるために、今という瞬間を生きる。

それは、未来の世界を変えることとなる。

革命とは、一人の人間の中から生まれる。




マハトマ・ガンディー
ガンディーは、1948年1月30日、ガンディーはニューデリーのビルラー邸で狂信的なヒンドゥー原理主義集団民族義勇団の一人ナートゥーラーム・ゴードセー(नाथूराम गोडसे)らによって暗殺された。

3発のピストルの弾丸を撃ち込まれたとき、ガンディーは自らの額に手を当てた。これはイスラム教で「あなたを許す」という意味の動作である。そして、ガンディーは「おお、神よ」(「ヘー ラーム हे राम」)とつぶやいてこの世を去った。78歳であった。

( Wikipediaより)




【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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景気をよくする【もの】、それは、【気】

新しい年。

その新しい年も、新しい毎日の繰り返し。

一日。

一週間。

一か月。

冬を越し、そして、春を迎える。

そして、季節が移り変わり、一年。

一年、一年。

一日、一日の同じことを繰り返す。

『人間生きて50年』なんて言っていた時代。

そして、今。

時代は、変化と共に移り変わり、進化を遂げる。

人間の寿命。

その進化。

進化は、人と人が暮らす人間社会の中での変化の最高の形となって、過去を生きた人間たち、今を生きている人間達、そして、未来を生きる人間たちに受け継がれていく。


日本の今年の景気はどうなるなるのか。

『景気は、「気」ですから』

ニュースのアナウンサーが、言ってた言葉が心に残った。

人間が生きるためには、気が必要。

元気の気。

気持ちの気。

現実に負けない気持ち。

気とは、思い。


この一年も、一念で生きる。

己の生きる思い。

そこに必要なものは、確かな哲学。

己の未来を信じるため今を確実に生きることの出来る哲学。

その哲学を己の中で高めることによって、更に確かな自己を求める。

変化とは、革命であり、己の中の進化。

それは、人と人が集まる人間社会で生きることなしにありえない。

切磋琢磨。

人間が人間を理解することの難しさは、己を知ることの難しさでもある。


そこに必要なものは、謙虚さ。

そして、気が付くことの出来る気。

その思い。

何度も同じことを繰り返す。

あきらめない。

すべての痛みに負けない。

過去から未来へ。

今という瞬間は、未来からあっという間に過去へ。

今を生きることの大切さは、未来を明るくする。

過去を宝にする。

過去があるから、今を生きることが出来る。

未来があると信じるから、今を大切に生きる。

己の生きる道。

一念から執念へ。

それは、現実を勇気をもって生きる気力。

それは人が人間社会生きるためにある人間として生きる中から生まれる。

気。

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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