願兼於業:悪は正義の肥やしに、不安は勇気の泉となる


わたしは、この世に楽しむために生まれてきた。

願兼於業。

衆生所有楽。

決して苦しむためだけに生まれてきたのではない。

わたしは、貧乏くじをひいたの?

はずれくじばかりの人生。

やることなすこと中途半端。

そんなことだらけだった。

でも、今は違う。

わたしには、私という大切な存在がある。

わたしが今を生きる。

全部が生きること。

わたしは、生きているということ。

桜梅桃李に生きる。

生きられる。

悪を食べて、正義の肥やしとする。

不安は勇気の源泉と変わる。

怒りは笑いの種となる。

何にも怖いものがなくなる。

でも、本当は怖い。

瀬戸際だ。

生きることの瀬戸際にいるのが良くわかる。

どっちに転ぶのか?

どっちに転んでも表さ。

そんなもんだ。

わたしが、私らしく今を桜梅桃李に生きられる生命の宝そのものだ。

死ぬまで私を生かしてくれる。

生きている間。

毎日を生きる。

今を生きる事。

今というこの瞬間を生きる。

今日という一日。

どうせ生きるなら、楽しく生きる。

どんな状況も楽しめる。

一瞬先の未来。

どんなことが起きるか楽しみだ。

「衆生所有楽」

「苦」「楽」、共に思い合せて。

願兼於業。

必死で今というこの瞬間を楽しむこと。

どんな場所にいようと。

「浄土といい穢土(えど)というも土に二つの隔てなし

            ただ我等が心の善悪によると見えたり」

桜梅桃李。

わたしを生きる。



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