人間の生命、宇宙の理:桜梅桃李

物事の道理。

自然の理。

宇宙。

全ては、宇宙の一部。

生命は、宇宙。

命が宇宙なら、人間も道理の一部。

人間として人の心にもその宇宙の理がある。

私の中の心の根っこにある棘を抜いていく作業は、死ぬまで生きている間続く。

わたしの心をまず無にする。

現実を見つめる心を無色透明、ニュートラルな鏡に近づける。

生命に近づける精度まで。


妙法はカミオカンデ。

生命に迫る。

人間の生き方に、何が正しくて何が間違っているのか。

正しい生き方なんていうものは、物事の道理に求めたところで、それは正しい選択だとは言えない。

真理ではない。

自然は、人間の一部であり、人間は自然の一部である。

人間は、物の一部ではない。

人間に必要なのは、ないものをいかに語るかという事に尽きる。

現実を実現する過程において、人は、無いものを語らずに人間を語ることなどできない。

人間がこれだけ長く生きられるようになったのは、人間が物の一部でないことを証明している。

物が人間の道具として役目を、人が人間の体を使用して創造、進化してきたのだ。

人間は、未来を変えることは出来ても、過去を変えることは出来ない。

人間は間違う。

間違うことが、更に正しさ創造する因となる、エネルギーなのだ。

間違うことはマイナスでもなんでもない。

人間が間違うことは、人間が人間として生きることの上において正しいことの一部なのである。



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