悟りを開く究極の喜び:悟り


人間として生まれて、人として死んで行く。

究極の苦しみ。

死。

病の恐怖、その苦しみ。

老いの恐怖、その苦しみ。

死への恐怖、その苦しみ。

生老病死。

生まれることに苦しみ宿る。

人間。

それは、人間が生きていく過程において人として目覚め、私そのものである自分という生命の存在を知る。

いつしか人間は、人として生きていく。

それが人生。

やがて人生の終焉、最終章で訪れる死。

究極の苦しみ。

それは、究極の喜び。

自分という人間が人としての生命にピリオドを打つ瞬間。

「今をいきる」事が終わるその時。

人間で終わるのか。

人として旅立てるのか。

おのずと悟りを開ける。

人間として生まれ、人として死んで行く、自然の道理だ。

悟りを開くことの出来る究極の苦しみである、己の死の瞬間。

ぞれぞれの死。

悟りとは、究極の苦しみの果てに辿り着く。

歓喜。

妙法。

桜梅桃李。

今を生きる。




人生

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