老いとは枯れる人生ではなく更に命を輝かせる人生でありたい

「老人よ!」
私が将来、
老人になった時にそんな風に思えるだろうか?

己の死が、もうすぐそこに差し迫っている時に
こんな風に感じることが出来るだろうか?

「生老病死」

人の死とは、
老いてのみ訪れるものとは限らない。

時々、思いませんか?

「今日、寝たら明日、起きるだろうか?」
「布団の中で冷たくなっていないだろうか?」

別に怖いわけでもなく、
素朴にそんなことを考えたりすることは誰でもあると思います。

だから、老人になるまで生きられたのは、
たまたまなのかもしれないけれど、
そのたまたまには、
偶然ではない何かしら意味があるのだと思いたいです。

だから、世間で老人と呼ばれるまで生きられることが出来れば、
私が老人なった時に、私に、「私の命に叫びたい」言葉があります。

こんな風に。

「老人よ!」 

老いとは枯れていく人生ではない。
更に更に、次に備えて命の充実を図る段階である。

自身の姿、形、心に、命が、永遠なる命が
その老人と化した姿、形、心に埋没してしまっている!

「老人よ!」あなたの命はこの世で生きている以上、
まだまだ、死ぬまで果たさなければならない役目が
あるのである。

次にこの世に生まれ出でて更に大きな役目を担うために
命の充実を!

生きている限り命の充実を最後の最後まで
やり遂げるのだ!


老いは、老いでは無く、
その次に進むための段階ステージなのかもしれないのです。

老いは、枯れる人生ではなく、
更に更に命を輝かせる人生なのだと感じます。


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