天網恢々疎にして漏らさず


自身の過去の不幸を語る。

語ることによって、人に生きる勇気を感じてもらえる。

自身にとっても前向きな告白であると思う。

でも、人に同情を買っておらおうとして、自身に味方してもらおうとして、自身の過去の不幸をひけらかすと言う心。

それは、自分の不幸を自分以外のものの責任にすり替え、擦り付けて自分に言い訳しているだけなのだ。

しかし、それは単なる気休めにしか過ぎない。

自身の心の平静を自身以外のものに頼ろうとしているのだから。

そして、その心の傾向性が、本来、自身の中にある「目覚めさせるべきな大切なもの」、「強くて、大きなもの」を気付かなくさせてしまっているのだ。

強く言いたい。

あなたの過去の不幸は、誰の責任でもない!

ましてや、あなたの家族である両親のせいなどと思うことなど、決してあってはならないと思います。

すべては、あなたが遠い過去から背負ってきた「原因であり結果」なのだ。

と言うこと分かって欲しいと思います。


今の私の姿は、過去に積んできた、すべての原因の結果。

「天網恢々疎にして漏らさず」

世の中見てると、お天道様の網は穴だらけに思えるかもしれない。

けれど、見えるものだけが全てではない。

自分が吐いた唾は、必ず自分に返ってくる。

自分が生きていく人生の上で、必ず背負わなければならない!

その事に、はやく生命で気づける人は、この世に生きている間、生きてきた過去の人生よりも、今を、未来を幸せに生きていける。

桜梅桃李。

今を生きる。




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