才能を才能によって、更に磨いていく哲学:今日の名(妙)字の言

作家の井上靖氏の文学者としての成功は、
もって生まれた才能とその人を成功に導かせるための
生きる人生の上での運があったことも事実だと思います。

でも、その己の中にあるもの、
その力を引きだして来たのは、井上靖氏自身。

才能とは、もって生まれたものだけではなく、
更に人生の様々な困難の上に立ち向かい
乗り越えることによって更に磨かれていくものだといいます。

確かな哲学を求め、前を向いて進む限り、
運命を開いていく「才能」が磨かれていくものなのでしょう。

もって生まれた才能とは、福運のことかもしれません。
その福運を更に確かな哲学によって
新たな価値ある才能を作り出していくのでしょう。

「創価」の哲学の根本こそ、
才能と才能の合体によって人間が人間らしく生きる
知性と英知へと己の中で築き上げられて行くのかも知れませんね♪

どんな宿命、どんな才能も生きていく上で
更に大きく価値を高めていける人生。

「価値」は「勝ち!」に通じる。
なんてね。(^_-)-☆

そんな才能を絶えず磨いていきたいと感じました。

※2008/12/2(火)聖教新聞の「名字の言」を読んでの感想です。

2008/12/2(火)の「名字」の言はこちら↓・→聖教新聞:名字の言
※当日のネット上への更新の時間は、午前10頃だと思います。



 作家の井上靖氏は自伝的小説の中で、小学生時代、野山を駆け回る少年だったと記している。一方、息子の修一さんが叔父から聞いた話によると、井上氏は座っていた畳がへこむほどの勉強家だったと▼修一さん曰く、父の井上氏は「才能に恵まれて後に小説家になったのではなく、才能はあったかもしれないが、子供の頃からずっと勉強を続けた末、幸運に恵まれて世に出たのである」(「北國文華」第12号、北國新聞社)と。勉強し続けるということ自体、氏の才能の一つだったにちがいない▼才能は、人生において、どう花開き、実を結ぶか分からない。ゆえに、一時の成功や失敗をもって、才能の有無を言うのは浅はかだろう。大切なのは、誰でも才能が芽吹き成長する可能性の大地を、自分の中に持っているということだ▼私たちは人生で様々な困難に出あう。が、それを乗り越えるたびに、きっと何かの才能を鍛え、生かしているのだと思う。挫けず前を向いて進む限り、才能は必ず磨かれる▼池田名誉会長は「どんな運命も価値に転換していく人――それが、人間としての勝利者であり、王者であろう」と語る。何があっても、それを前進の糧にできる。仏法の実践は“負けない”という才能の根っこを育む。(申)
『名字の言』より転載いたしました。


■名字の言について~人生を前向きに生きる哲学の実践
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