己の人生を前向きに働かせる強き一念こそ哲学の原点:名字の言

苦しみや迷いに陥った時に、
その人に、戻れるべき原点があれば、
どんなに幸せなことだろうか。

人が、未来を生きるその、道の判断に迫られる瞬間。
人というものは、常に一瞬、一瞬、無意識に
その判断を繰り返しながら生きているのでしょう。

己の立ち返れる原点。
己の人生を、力強く、迷いから脱却させてくれる原点、起点。

それは、己の中の一番大切なものなのかもしれません。
宝石であり、宝箱なのかもしれません。

「人の一念、岩をも通す」

前向きに生きようとする「一念」が、

具体的に現実を強く生きる行動となって
現れるのかもしれません。

原点とは、起点とは、
充実した人生を送るための、
己の中の「哲学」の域に達するものなのでしょう。

または、己の中に確立された「宗教」という名の
「信仰心」なのでしょう。

そして、更に深くその哲学を、
その己の中の信仰心を追求することかもしれません。

「岩をも通す、強く、深き一念」
とは、そのように感じます。

『人間は、自分の一念どおりの人生を送る』(名字の言より。)
とあります。

わたしも、己の生きた人生の中で掴みとった、
命に刻み込んだ「哲学」を原点として、
そして、その原点を更に深め、高めて行きたいと願います。

※2008/12/4(木)聖教新聞の「名字の言」を読んでの感想です。
「名字」の言はこちら↓・→聖教新聞:名字の言
※当日のネット上への更新の時間は、毎朝、午前10頃です。


今日の名(妙)字の言:2008/12/4(木)
その川に架かる橋を渡るのに、10歩と要らなかった。山形県の遊佐町を流れる牛渡川。幅わずか5メートルの川に、今年も数万のサケが帰ってきた。この集落で、ふ化事業が始まったのは明治41年(1908年)。今年で100年になる▼サケにとって、帰るべき母川は一つしかない。たとえ、地図で判別しにくいほど小さな川であっても、サケは次に命をつなぐために、命懸けで世界の海を泳ぎ、「起点」の地を目指す。「起点」のあるなしは、人生にとっても大事なことだ。それは、力強く生き抜く「原点」ともなる▼ある婦人部員は、15年前の本紙の切り抜きを大切に持ち続けている。そこには、池田名誉会長のスピーチの一節が綴られていた。「人間は自分の『一念』通りの人生を生きる」「自分の『一念』が、そのまま『人生』となる」▼夫と息子が病で急逝。悲嘆の日々の中で出あった一筋の光。「この指針を抱き締めて生きてきました」。感傷の過去に生きていれば、苦難の旅だったかもしれない。彼女は、胸中の家族と、勝利の人生を歩むことを選択した▼現在、支部婦人部長。年月が黄色く焼いた小さな紙片。そこに込めた誓いの「原点」は、今や、自他共の幸福を実現する“光源”となっている。(城)

名字の言 12月4日 より転載しました。


■名字の言について~人生を前向きに生きる哲学の実践
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