現実の困難に立ち向かうほど憎しみや怒りの感情が消えてゆく

現実の困難に立ち向かえば向かうほど、

過去に対する己の心の中のわだかまりが消えてゆく。

許せなかったものに対する心の中の、憎しみや、怒りの感情が、
薄れていくのを感じます。

己の弱さ故に、
現実の困難から常に逃げ続けてきたあの頃。

その時、その時の現実を確かに生きられない
心のストレスのはけ口を、

己の生命の低さと弱さに、己自身が翻弄される
癒されない苦しみのはけ口を、

過去に己に背負わせた者の責任として、
身近なものに転嫁してきたのだ。

過去の己の不運と境遇を大人になっても癒す方法を
見つけることができず、心の中のわだかまりとしてくすぶり続けてきたのだ。

縁するごとに、過去に引き戻され、己の現在の境遇に暮れ、
悲嘆し、その過去を負わせたものに罪をかぶせる己は、
なんと卑怯者だったのだろう。

「最低の人間だ!」

「誰のせいでもない!」

苦しみの過去は、
与えられたものでもなければ、背負わされたものでもない。

「全ては、自らが求めた結果なのだ!」

「原因と結果」

この世で果たす為の、己の宿業、宿命。

「ならば、この世で、果たそう!」

己がこの世に、
生を受けた使命を求めに、求めて、一生を送る。

「この世は、誰の為にあるのでは、無い!」

「己の為に存在する」ものだと思います。

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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