人の幸せを祈れる人間としての器


自身の心のベクトルはどちらを向いているか。

自身の背負った過去。

過去は囚われるためにあるのではない。

その事実から学び、現在、そして未来に活かすためにある。

気付かぬうちに過去に囚われ

苦しみに囚われの身になっていく。

現在の私が蝕まれていくのだ。

全ては私の命の傾向性。本性なのだ。

隠すことの出来ない、消えてなどいない私の本性なのだ。

少しずつでいいから私の幸福と共に、人の幸せも祈って行こう。

私の命の中で、出来ないことなど何ひとつない。

しかし、その命で、本来の、私の命の姿で出来ない障害を
作っているのは、私自身の弱い心だ。

私が生まれる前から背負ってきた、そして、生まれてから宿し続けてきた私の心。

その弱い私の心が、本当の姿を現し無限の力を発揮させることを邪魔しているのだ。

言い訳でもなんでもない!

ただ、ただ、輝こうとしている己の生命に覆いかぶさっている己の心よ!

厚く覆った雲の向こうには必ず、太陽が輝いている。

必ず、天晴れな日々がやってくることは必然と信じる。

今は、裸になるために今を生きる。

過去に塗り固めて蓋をした、虚飾の中にうずもれた己の人生をさらけ出し語れる生命を得る為に。



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