メトカーフの法則:正義の旗で人間主義を訴える


正義の旗で人間主義を訴える

メトカーフの法則」とは、ネットワークの価値は「ノード数」の二乗に比例する。

「ノード」とは、ネットワークの参加主体のことで、ユーザ数もしくはコンピュータなどの機器の数と解釈される。

コンピューターネットワークの中の情報通信における利用者数に対するその価値は、二乗に比例するというのである。

確かに、インターネット社会は、世界を一つに結べるツールの一つかもしれません。そのつながりが、更に高速になり、ありとあらゆる場所に情報ネットワークが張り巡らされれば、瞬時に私たち全ての人が、情報を共有することが出来ます。

情報化社会のその情報ネットワークの価値は、足し算や単純な掛け算の域を越えるほどの影響力があることは、想像できます。

ブログの中でも、「芸能人ブログ」と呼ばれるものの、ある一人の芸能人のアクセス数の爆発的な増加などに見られる現象は、ネットを中心に張り巡らされている多くのメディアの情報網が引き起こす、「メトカーフの法則」をある意味、証明しているのかもしれません。

ネットの情報の広がり方は、一部では、「パンデミック」という言葉にも近いような気がします。

「爆発、炎上」というような言葉もあります。

なぜこのような情報の伝達手段が、進化を遂げていくのだろうか?

多くの人が全ての情報を共有化できる社会。

これは、平等、自由な社会に向かっている現象だろうか?

一つの国から、地球的な規模への情報化ネットワークの世界。

「プロパガンダ」。

すべては、情報を牛耳るもの、また、発信する者の心一つで、世界は変わってしまうかも知れません。

怖いと思えるけれど、国が、世界が一つのものに向かって、収束していかねばならないならば、これも一つの法則なのかもしれません。

でも、そこにいるのは、人間。

人間が人間らしく生きることを、決して、放棄してはならないということを、『人間主義の旗』、『正義の旗』を更に、一人、ひとりが、発信し、そのネットワークを広げることが重要になってくるのでしょう。

名字の言 1月29日

情報通信の世界に「メトカーフの法則」と呼ばれるものがある。“ネットワークの価値や力は、利用者の数にしたがって増大する”というもの。人間同士が交流するときも、互いに触発し合い、コミュニケーションの輪が生まれる。注目すべきは、その増え方だ。人数が1人増えるごとに、倍、倍と急増する。触発が、また新たな触発を生み、交流の輪が爆発的に広がるのだ。

人間の脳の神経細胞は140億個ともいわれるが、これも単独ではなく、複雑なネットワークを形成することで、無限の可能性を創造することができる。池田名誉会長は「今日の情報社会にあっても、結合が力である。いかなる分野においても、孤立したところは取り残され、滅び去っていく」と語っている。

広布の組織にあっても、皆が団結して、目標を達成しようと、互いに手を取り合って前進するとき、思いもよらぬ力が発揮でき、その相乗効果が「勝利」への上げ潮をつくり出す。

グループを中心に、一対一の真心の対話で、さわやかな共感を広げる婦人部。名誉会長の随筆「広布の賢者の壮年部」を手に家庭訪問を重ね、ともに学び合う壮年部。創価の人間の輪は、「一人」への励ましに徹した“触発”から始まるから強いのだ。(由)





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