【本因妙】:現当二世を生きる「今、この瞬間!」


わたしの中にある、いつも背負っている孤独感。


そんな孤独感が、一つの言葉で癒される時。


私の、この汚れた、小さな命。


こんなちっぽけな人間なのに、世の中のことなどどうでもいいと逃げて来た人間なのに、そんな私のことを、叱って下さる方がいる。


受け取る、一つの「言葉」の意味を、ありったけの私のちっぽけな心を、総動員して感じ取れるその相手の心とその思い。


勘違いでもなんでもいい。


でも、私にはとても嬉しくてどれ程ありがたいことか。


どんな慰めの言葉より、私の弱さを私の汚さを厳しく、正直な心で伝えて頂けるその言葉は私の鈍感で小さな、心のアンテナにもひっかかる。


誤解でもいい。


でも、その言葉の深意、本意が、厳しい叱咤の言葉であったとしても、その先にいる人の真実の温かな心と生命の哲学の確かさを少しでも、知ることが出来れば、私の心は感謝の気持ちに変わる。


こんな疑い深く、人間を信じることから逃げてきた私にも・・・。


嘘でもいい。


でも、そんな風に感じられる私が、少し嬉しい。


私の中に、この何かが伝わる実感は、私の何かが変わろうとしている 、変われる瞬間なのかもしれない。


その全ての「縁」は、自らが求めた哲学より出た行動の結果。


感謝の気持ちとともに、その結果を「宝」に変えるのか、「石ころ」のように無にするのかは自らの中の哲学を試し、実践して磨いていくための己にとっての大切な課題。


すべては『現当二世』を生きる、今この瞬間。


本因妙



【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく




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