人間は、人と人の関係のなかで社会を生きる



「人」という字は、「ひと」と「ひと」が、寄り添って支えあって出来ている文字のように見える。

「人間は社会的動物である」ということも。

人間は、人と人の関係のなかで社会を生きる。

人の間に存在するのが人間。

人と人を結ぶのが人間。

やっぱり、どんこなとがあっても、人はひとりでは生きていけないし、そのつながり求め、その質を高めることによって、人間らしい人生を実現することが可能になるのでしょう。

そして、人間のもう一つの役目は、過去と未来をつなぐために存在する。

歴史を作るのは人間。

過去と未来をつなぐのは、現在。

今、この瞬間。

地球の歴史、宇宙の存在からすれば、時間という単位で、1人の人間が生きている時間なんて、ほんの瞬きの一瞬程のものでしょう。

だからこそ、この瞬間が大切。

何を受け継いでいくのか、何を残していくのか。

人間として、その大切なものに気づけた分だけこの世での人として生まれた価値を創り出し未来を生きる人に、伝えることが出来るのでしょう。

現実を生きること、現実を生き切ること。

現在というこの時間の中で、人と人のつながりを求めることで、過去と未来をつないでいくことが出来る。

自身の、幸、不幸は誰のせいでもありません。

「幸せ」と「不幸」を感じる心は、自身が創り出したもの。

不幸を感じる心は、この世に生まれてきた意味と、自身を知ることの出来ないことによるもの。

今、この現実を生きているという実感を感謝とともに感じられる。

涙を流しながらでも、現実のなかで、肌に、心に痛みを感じながらも、一歩、一歩、歩んでいることを感じる毎日。

桜梅桃李。

今を生きる。



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コメント
人って漢字は
人が歩く様子から出来た漢字であって.支えあってる事を意味してるんじゃないですよ。
2009-05-21 木  01:12:29 |  URL | - #- [編集]
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