勝負は峻厳!一瞬で決まる~今日の【名字の言】

「攻めて攻めて攻め抜いて、押して押して押し切って、戦って戦って戦い抜いた時に、はじめて、栄光の旭日が昇る。勝利の旭光が輝く」己の弱い心を攻めて、押し切って、戦って、己の生命の中に勝利の旭光が輝く!

己の勝負は、今、この瞬間!弱い生命の中に、姿と形を変えて忍び寄ってくる魔との戦いなのだ。魔を魔と打ち破ることの出来る生命を維持することこそ峻厳なる己の宿命の深さを現実にさらされることによって勝ち取ることが出来る。己自身の真実の姿を映し出すことが出来る。

地獄も天国も己の中に一瞬で入れ替わる、人間の生命の怖さ。全ては一瞬、今。


今日の名字の言-7月3日

 実力が拮抗した競り合いを制するには?――「攻めの気持ちを貫いたほうが勝ちます」と柔道の元全日本男子監督・斉藤仁氏は語っている(「第三文明」8月号)。

2006年の全日本柔道選手権。アテネ五輪で「金」の鈴木桂治選手と、当時19歳の石井慧選手との決勝戦。終始、鈴木側優勢で進んだ。だが終了間際、残り時間を気にした鈴木が、ほんの一瞬、ちらりと会場の時計を見た。それを石井は見逃さなかった。「その一瞬に石井の攻める気持ちが、鈴木のそれを上回ったんです」と斉藤氏。結果は石井の逆転勝利だった。

勝負は峻厳だ。一瞬の競り合いを制した者が勝つ。最後の最後まで「攻めの気持ち」を貫くことこそが勝利の要諦だ。御書には「いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし」(1090ページ)と仰せだ。“いよいよ”“せむべし”の気概で、猛然と戦うことである。

池田名誉会長は語っている。「攻めて攻めて攻め抜いて、押して押して押し切って、戦って戦って戦い抜いた時に、はじめて、栄光の旭日が昇る。勝利の旭光が輝く」と。

きょうも力の限り前進したい。勝利のその瞬間まで、攻めの気持ちを堅持したい。その人の心にこそ凱歌は轟き渡る。(之)
【聖教新聞】 「名字の言」より

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

今日の「名字の言」 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*