報恩感謝:自身の信心の確立度を確かめるバロメーター


信仰者として、世の中を通して目に見えるもの。

また、心に映るものとして感じ取ることは、全て私の中を通してみた世界。

現実とは、人それぞれの生命の傾向性によって全く違うものなのである。

同じ信仰をしていたとしても信心は人それぞれ違う。

信仰をしていても「感謝」を感じられない人もいる。

感じる、感じないは、生命の問題。

頭でわかっているだけで、それを理解しているとはいはない。

報恩感謝の精神は己の中の確かな信仰を確かめるための一つのバロメーター。

私は、この妙法によって現実から受け取るさまざまな情報を映し出し、その知恵によって現実の生活の価値を高める事を、今を生きることから学ぶ。

己を成長させてくれるものが「何」であるのか?

それは、私が生きているこの「現実」に他なら無いわけです。

ですから、究極、全てのありとあらゆる、「生きとしいけるもの」に感謝なのでしょう。

人に対して感じる感謝とは少し違う。

己の生命を己の妙法という信仰によって高めることで気がつき、更に、己を高めることが出来るというその感激。

そのことに感謝できるという心が、信仰者の中に築かれていって初めて、他者への「報恩」、全てのものへ「感謝」が必然的生まれる。

「報恩感謝」とは言ってみれば、哲学を通した私自身への報恩感謝でもある。



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