自己を確立するための無明を開く最高のシナリオ

世界に一冊のメモ帳

肯定されようと、否定されようと、どちらでもいい。

反対され、否定され、社会から、冷たく見放される人生もある。

それでも、自己を確立するための確かな哲学を確信できる人間、己の中に確かな宗教を持つ人間は、どんな時も、己の中の信仰を貫くために強い執念を発揮できる。

賛同してくれる多くの味方に囲まれる人生。
否定される敵ばかりの人生。

しかし、否定も肯定も、敵も味方も全部、己という存在を主役にした舞台であり、ドラマなのだ。この現実というドラマ。そこにこそ、己の人生を進むための哲学の価値がある。妙法の価値がある。

敵も味方も、己を映し出す鏡。

この妙法があれば、敵が多ければ多いほど感謝。否定されればされる程、その私の自己という存在を照らしてくれる。なんという人生のドラマの演出であろう。最高の役者が揃った。後は主役がその舞台の中心でどれだけ演じきるかなのだ。

生きる現実において己を理解してくれなくても、批判されようとも、その役者たちにはなんの罪も無い。全ては、己にとっての感謝すべき存在、宝の石。

全ては己の宿命転換のために存在する。

辛いと思える人生こそ確かに生きることを知ることの出来る人生。
この世を生きることの無明を開くために必要なシナリオ。

宿命。
己の生命の傾向性による原因と結果。

私の、この世で主役としてドラマを確かに演じきるために、そのドラマの途中で、必要なもの、私に欠けているもの、無いものを、早く気づくことなのだ。

気づくことの無い人生は無明の人生。

妙法は、その気づけない人生に明かりを灯す。己の中に確かな信仰を創る。

妙法にとって、現実に映る目に見えるもの、見えないもの全てが己の生命にとっての宝の原石。私にとっての妙法は与えられたシナリオを、人生の終着点へ向かってそのストーリを限りなく完成に近づけてくれる不思議なペン。

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