時代を超え、逆境を破って進みゆく原動力


人間は、変わろうとしても、持っている己の宿業というものはなかなか消えないし、乗り越えることも出来ない。

苦しむ必要はないはずなのに、なぜ、苦しまなければならないのだろう。

今、心の中で苦しんでいることに、一体、どんな理由があるのだろう。

でも、目の前の映る景色が昨日と今日で、こんなに色が違って見えるのはなぜだろう?

今日の名字の言  5月12日(火)

「核兵器のない世界」を実現したい――米オバマ大統領の演説は、各国に波動を広げた。今、国際社会には核軍縮への新たな潮流が生まれつつある
▼そうした中、先月、オスロでSGI主催の“核兵器廃絶への挑戦展”が開かれた。「人間の精神性を高め、希望を与える展示」など大きな反響が寄せられた

▼実は、オスロでSGIが展示を行うのは初めてではない。1984年に“核の脅威展”、91年には「戦争と平和展」を開催している。「ソウカガッカイ」は、核廃絶へ尽力する国連関係者やNGOの間では、すでに世代を超えて知られる存在だ

▼平和運動を長期にわたって続けるのは容易ではない。一時は盛り上がっても、現実のさまざまな困難から挫折する例も多い。その中で創価学会が半世紀もの間、平和運動を継続してこられたのは、なぜか

▼それは牧口初代会長の軍国主義との闘争、戸田第2代会長の「原水爆禁止宣言」という不動の原点があったからだ。何より池田SGI会長が恩師の理念を余すことなく受け継ぎ、行動してきたからである

▼どんな運動も社会を動かす巨大な奔流となるには、世代を超えた「精神の継承」が必要となる。時代を超え、逆境を破って進みゆく原動力――それが「師弟」である。(駿)





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