納得の対話で一人の意識を変える


妙法を求めれば現実から逃げようと恐れている弱い自身はもう無い。

闘い切ろうとするもう一人の強い私の生命。

ぼろぼろの私の中の心の家が壊れることの無いつよい立派な家に変える。

今日の名字の言-5月30日(土)
 江戸時代、江戸は人口100万人を超える世界有数の大都市だった。
さぞ、ごみ問題が深刻だったのではと思ったが、実はそうではない

古紙や古鉄は再利用。生ごみや排泄物は、畑の肥料として活用していた。農村地域から薪を積んで江戸に来た船は、大量の“肥料”を積んで帰った。模範の循環型社会が実現された都市だったという。本紙の連載「江戸のエコに学ぶ」にあった話だ

現代の日本では、ごみ問題は深刻だ。東京・町田市で「ごみゼロ市民会議」の代表を務めた広瀬立成氏が書いていた。「行政が悪い、企業が悪い、市民が悪い」と責任のなすり合いでは、解決は遠のくばかり。だからこそ、会議では「納得の対話」を心掛け、「皆が自ら行動をする」大切さを訴えた。これが前進の力になった、と(『ごみゼロへの道』)

池田名誉会長は環境提言(2002年)で、「いくら共通の行動規範を定めたとしても、それを自らのものとして血肉化し、実践する人々が増えていかなければ、厳しい現実を突き動かす力にはなりません」と。<具体的な行動に一歩踏み出す>ための教育の重要性を強調した

5月30日は「ごみゼロの日」。納得の対話で一人の意識を変える。そのために行動する一日でありたい。(扶)






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