名字の言 - 自らの人間革命

今日の名字の言-6月10日

 「政府は何をしてるんでしょう」「くたばるものはさっさとくたばれっていう腹よ」「ふん、そう安直にくたばれますか」――これは、昭和23年1月に出た『婦人年鑑』に綴られた主婦たちの会話。発行元は日本婦人新聞社。その編集室が入っていた東京・西神田の同じビルに、戦後再建期の学会本部もあった

会話からは、旺盛な批判精神と庶民の逞しい生活力が感じられる。一文は伸長された女性の権利に触れ、「女性は得た利益を個人の懐中に封させず、社会の幸福として花咲かせるようにありたい」と結ばれている

年鑑によると、終戦から8カ月で全国に2229の婦人団体が結成され、人数も約56万と推定。一方で、共通の悩みとして「指導者のないこと」を挙げている

昭和26年6月10日、創価の女性の連帯が、平和の大指導者・戸田第2代会長の「女性の力は偉大なものであります」との宣言とともに誕生した。婦人部の結成である。皆、自らの人間革命へ出発したばかりであったが、日本の隅々まで、さらには国外へも、幸福の種を蒔きゆく決意を固め合った

今、最も婦人部を大切にする師匠・池田名誉会長の信頼を胸に、「世界一の婦人部・共戦月間」(7月12日まで)が朗らかに展開されている。(杏)

(聖教新聞 - 名字の言より)




■名字の言について~人生を前向きに生きる哲学の実践



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