名字の言 - 人の心は必ず動く

人の心を動かすには、己の心を決して動かさないこと。どんなことがあっても動じない心こそ、人に安心と確信と伝えることが出来る。

人を変えることはで出来ない。自分を変えることが出来ないからこそこの妙法という己のを変えることの出来る最高の宝を知るためのこの信仰を授かっているのということを知れば、他人を己の力で変えようなどと思うなど、傲慢の極みといえるのでしょう。

ただ、自身が変わることによって、相手の中に変わろうとするための気がつくことの出来る種を与えることのみ。人の心を動かすことは出来ても、変えることは出来ない。その人を変えることを願うことよりも、己の宿命転換を祈り、自らの生命の変革を、コンマ、1ミリでもいいから変えてみよ!

己が変わろうとせずして、人は絶対に変わらない。本当の意味で、変えることなど出来はしない。人が変わったと思えるのは、人が変わったのではなく、己の現実を映し出す鏡が変わったことによるものなのだ。

今日の名字の言-6月11日

 学会本部が、今の信濃町(東京・新宿区)に移転して今年で56年。「本部の近所はもちろん、各地で会館周辺の方々を大切にし、近隣友好の道を開いてこられたのは池田先生です」。草創からの幹部が明言していた

昭和40年、広島会館(現・広島西会館)が誕生した時も、そうだった。会館前の農家から苦情があることを知った池田名誉会長は一人、あいさつへ。居合わせた家主の母に、「本当にお世話になります」「お身体、大切にしてくださいね」と

数年後、名誉会長は再びその家へ。畑仕事を終えた家主夫妻の泥まみれの手を、固く握り締めた。そして3度目は、名誉会長に一目会いたいと、一家全員が正装し、会館が見える玄関先から見送るまでに。地域で一番の味方に変わっていた。地元の友も奮い立ち、町内の3割以上に本紙購読の輪が広がった

目前の一人に、どこまでも誠実に接する名誉会長。相手が誰であれ、その姿勢は全く変わらない。そこから広がった信頼と共感は限りない

「至誠にして動かさざる者は、未だ之れあらざるなり」(孟子)。人の心は必ず動く。そのうねりが地域、社会をも揺り動かしていく。友好と信頼を広げよう。その最高の道が、師の示す「誠実一路」の精神だ。 (誠)
(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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