「ちんちん電車」人生の最も正しい軌道とは~名字の言

今日の名字の言-6月12日

 かつて東京には、多くの路面電車が走っていた。森鴎外、志賀直哉など、文豪たちも自作に路面電車を綴っている。夏目漱石の名作『三四郎』の主人公は、東京に出てきて「電車のちんちん鳴るので驚いた」という

今も都内に残る「ちんちん電車」の都電荒川線に乗った。新宿区の早稲田から豊島区、北区内を通って、荒川区の三ノ輪橋まで。12キロ余り。自動車と同じ公道の上を進む所もあれば、専用の軌道を通る区間も。下町を縫うように走る。住宅が近い。暮らしの息遣いが聞こえてきそうだ

庶民の“ど真ん中”を走る都電。地域に根を張り、民衆の真っただ中で信頼の輪を広げる、創価の友の姿にも似ている。沿線の各区では、多くの学会員が地域活動に尽力する。荒川区のある支部には昨年、地元の町会から地域貢献の労を讃え、感謝状が。町会の役員は「学会の皆様のお陰で、町会の行事をはじめ地域全体が明るくなった。本当に有り難い存在です」と語る。

池田名誉会長は「地域に地盤を広げゆく中に、広布と人生の一番正しい軌道がある」「地域で信頼を勝ち取る人が一番、偉い」と。地域の発展に尽くす創価の同志がある限り、その地は必ず繁栄していく。そのために祈り、行動することこそ我らの使命だ。(晄)(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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