「師子王は前三後一」人生は獅子王の如く~名字の言

今日の名字の言-6月13日

 先日、テレビ番組を見ていて、驚いた。夜明けの動物園。臆病な動物たちから鳴き始める。やがて、園内はにぎやかに。そこへ、めったに鳴かないライオンが、ひと吼え。周囲は水を打ったように静まり返った。まさに「師子の声には一切の獣・声を失ふ」(御書1393ページ)である

仏法では、仏を「師子」に譬える。百獣の王の姿は、人生万般の勝利の姿にも通じる。ゆえに、日蓮大聖人も諸抄で「師子」を通して門下を激励されている。「遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし」(同1124ページ)――苦難にあっても恐れず、悠然と進みなさいとの励まし。妙法の偉大な功力によって、人生は切り開くことができるとの大確信が光る。

「師子王は前三後一」(同ページ)――一本の足を後ろに引き、力をためる「前三後一」は、師子が獲物をねらう体勢のこと。どんな時にも、慎重かつ全力で戦う真剣勝負の姿勢を教えられる。また、「日蓮が一門は師子の吼るなり」(同1190ページ)――我々の正義の叫びは、エセ論者を木っ端みじんに打ち破る“王者の言論”と。

創価学会は、大聖人の精神を受け継ぐ「師子」の集い。今こそ、偉大な師子王の哲学を胸に、各人が絶対勝利を誓い、動き、語り抜いていきたい。(立)
(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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