「一人立つ」全ての現象に己が主体として~名字の言

今日の名字の言-6月14日

 ドアのすき間から煙が忍び込んでくるのを目撃した時、どうするか――。米国の心理学者の研究によると、部屋に一人でいる場合は75%が通報するが、大勢でいる時は38%しか通報しない。人は集団でいると責任感が薄れるものだ(『急に売れ始めるにはワケがある』ソフトバンク文庫)

先日、民家の火災を未然に防いだとして、関西の壮年部員に消防署から感謝状が贈られた。2軒隣の留守宅から、焦げくさいにおいが漏れていた。異変を知った壮年部員は、現場へ急行。向かいの壮年と協力し、ついたままだったガスコンロの火を消し、窓を開けて煙を逃がした

傍観者にならず、即座に動いたことで、被害を最小限に食い止めることができた。誰かがやるだろう、と躊躇したら、大変な事態になっていたかもしれない。広布の活動においても、「私がやる」という強い責任感が重要だ。

池田名誉会長は述べている。「傍観者の群れや、人を頼み、互いにもたれ合うような烏合の衆では勝利はない。“一切の責任を私がもつ!”と心を定めた、一人立つ師子と師子との結合が大願を成就するのだ」「誰かがやるだろう」ではない。誰がやらなくても、自分がやる――「一人立つ」決意で戦う人こそ、本物の勇者である。(糀)
(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

今日の「名字の言」 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*