無限の力を引き出す信心の醍醐味【名字の言】

「言い訳しない」ことが無限の「力」を引き出す

今日の名字の言-6月19日

 北海道婦人部の「花華月間」が賑やかに閉幕した。昭和53年、池田名誉会長が北海道・別海から全国の婦人部総会にメッセージを送った6月18日が「道婦人部の日」となり、月間の淵源となった。

翌年の春、別海の隣町・標津町で酪農を営む婦人が、はるばる学会本部を訪ねてきた。前年には会うことのできなかった師を求め、せめてもの訪問だった。当時、邪宗門一味の謀略の嵐が吹き荒れていた。多忙を極める中、師は友を温かく迎えた。

夢中で来し方を語る婦人。貧乏の底で、何度も命を絶とうと思った。それでも女手一つで8人の子どもを育て上げた。「信心だけは言い訳しねえでやってきました」。師はその一言を最大に讃え、後日、北国の“広布の母”の笑顔と体験が本紙を飾った。

困難に直面した時、「できない理由」は、いくらでも挙げられる。経験したことのない困難なら、なおさらだ。だが、そんなことをしても何も前に進まない。それよりも挑戦する心を、どこまでも燃え上がらせることだ。

「言い訳しない」と決めれば、姿勢が前向きになる。「できない理由」よりも「どうしたらできるか」を考え、努力する。すべてを「祈り」に変え、無限の「力」を引き出すことができる。これが信心の醍醐味だ。(香)
(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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