陰徳あれば陽報あり/名字の言

影の人に対する慈愛の励まし・陰徳あれば陽報あり

今日の名字の言-6月20日

 「梅雨になると、新聞を濡らさないよう配達するので気を使います」。4月から本紙を配達してくださっている人が梅雨時の大変さを語っていた。春まで教育機関の要職にあった。配達員である家族の体を気遣い、週末くらいは休ませてあげたい、と願い出て配達を始めたという

第三の人生を迎えたら、自分こそ体を休めたいと思うのが人情。家族を思う心に感銘を受けた。同時に本紙を陰で支えてくださる方が、いかに深い思いを込めて配達してくださっているか、感謝の念が込み上げてきた。

孔子の言葉に「人の己れを知らざるを患えず 人を知らざるを患うる也」(『論語』学而篇)と。自分が人から認められないのは悩みではない、自分が他人の良さを認められないことこそ悩みである、との意だ。社会の指導的な立場にある人間が立身出世に狂い、しばしば不祥事を起こし、世間を騒がせる。人の上に立つリーダーこそ、栄誉栄達の心を捨て、陰で地道に仕事をしている人を見つけ、たたえていくことが求められる

「私は、いつも『陰の人』を見ている」――サーチライトの如く、広布を支える友を隅々まで照らし、希望の大光を送り続けてきたのが池田名誉会長。慈愛の励ましは喜びを生み、勝利への勢いを生む。(濤)
(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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