「断じて勝つ!」と決めた瞬間 己心の壁は破れる~名字の言

今日の名字の言-6月21日
 今春、柔道の講道館の館長に就任した上村春樹氏。モントリオール五輪(76年)の金メダリストだ。現役時代は、最重量級としては小柄だった。そのハンディを、逆に“武器”にした。

敏しょうな動きで、技をかけるタイミングを外す時間差攻撃を多用。また、柔道では前方か後方への投げ技が多い。そこで氏は、あまり使われない“真横へ投げる技”で相手を翻弄した。いずれも、「勝つ方法は必ずある」と、まず決めたことから考えついたという(「読売新聞」)。

福岡県の男子部員。昨年6月、リストラで職を失った。そんな彼に、地区の同志は「まず、必ず内定を取ると決める。そして祈り、動くことだ」と励ます。支えてくれた妻のためにも、彼は387社に応募。受けた面接は57社。その結果、本年2月、前職よりも好待遇の会社への就職が決まった。

必ず勝つ。その一点さえ揺るがなければ、突破口は必ず見いだせる。体も動く。知恵もわくものだ。大事なのは、勝利への執念が心に燃えているか否かだ。

池田名誉会長は「『断じて勝つ!』と決めた瞬間、己心の壁は破れる。『さあ来い!』と困難に挑みかかる、胸中の師子が目覚めるのだ」と。己心の師子を覚醒させるのは、あくまでも自分自身である。(広)
(聖教新聞 - 名字の言より)

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく



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