マイナスをプラスに変えることの出来る生命の妙

世界に一冊のメモ帳・ひとしずく

今こそ、生き方の底上げだ。生命の底上げ。

絶対的な境涯をたかめるための儀式だ。

人間を馬鹿だと思う、己の「業」。己の「傲」。

その二つの「ごう」を見抜けよ!叩き潰せよ!乗り越えろよ!

人間の馬鹿と利口を区別する己の生命の低さ。

人間の見えぬところに潜む己の傲慢。

憎しみや恨みは、前向きに生きるエネルギーになる。
マイナスのエネルギーも、プラスに変えることの出来る哲学と己の中の信仰。
今という、現実を生きる為の壁を、ハードルを越えるエネルギーとなる。

2009年7月29日の今日の「名字の言」

大阪・枚方市の香里ケ丘一帯では戦前、火薬や砲弾が造られていた。製造所の煙突の一つが、今も「平和の記念碑」として残る。

第2次大戦中、製造所には、数百人もの女子学生が動員され、爆弾造りの労働を強いられた。粗末な食事のため、多くの学生が栄養失調に陥った。武器製造のために青春の貴重な時間を失ったのである。(日本経済新聞)

関西創価小学校の校舎は、その煙突の近くにある。毎年、小学3年生の児童が煙突を見学し、戦争の悲惨さを学ぶ。平和学習の一環である。同校での、ある年の平和記念集会は、こう締めくくられた。「かつて、戦争のための道具を作り出した場所に校舎はあります。私たちは、平和のため、世界へ飛翔しゆく使命を果たしたい」。

戦争は、青年の未来を奪う。だからこそ、その悲惨な経験を、どう未来へ生かしていくか。平和への情熱を、いかに若い世代に継承していくかが重要である。関西創価小の取り組みは、その小さな挑戦であろう。

創価学園創立者の池田名誉会長は、かつて学園生に語った。「(私は)『絶対に人類は平和であらねばならない!』と祈り、戦い続けてきた」と。次代を担う青少年の心に、平和への闘争心が燃え続けることを期待したい。(芯)

【聖教新聞】 「名字の言」より

■名字の言~人生を確かに生きるひとしずくの言葉


宿業 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*