創意と工夫、集中力~今日の「名字の言」

2009年8月2日の今日の「名字の言」

学会創立80周年を勝利して迎えよう! 全国の同志が奮起している。偉大な歴史を築き、広布の偉業を果たすのだと戦っている。日蓮大聖人の御遺命である立正安国の実現に人生を懸けることほどの偉業はない。

人類史に名を残す偉人、ニュートン。科学の巨人の逸話は、つとに知られるが、その中に「驚異の年」の話がある。それは1665年から66年の1年余のことを言う。この間、彼は研究に没頭。ノートには1ページに2千余の細かい数字が並ぶ個所も。

万有引力の法則をはじめ、数学、力学、光学の偉大な発見のほとんどが、この短期間に結実。驚異と呼ばれる理由だ。さらに研究の場所は大学ではなく家。当時、英国にペストが流行。ケンブリッジのカレッジも閉鎖され、家に戻るしかなかった。小さな書斎と本棚を作り、「あれほど数学と哲学に頭を絞ったことは、あのとき以来ない」と言うほど集中した(『ニュートンの海』NHK出版)。

短期間でも偉業は果たせる。どんな環境でも創意と工夫、集中力で仕事は成就する。それを可能にする力が人間にあることを示唆している。“あれほど知恵を絞って、懸命に戦ったことはない”。そう言える正義の大攻勢に挑み、わが人生に偉大な闘争史を刻もう。(弓)

【聖教新聞】 「名字の言」より

■名字の言~人生を確かに生きるひとしずくの言葉


今日の「名字の言」 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*