生きていればこそ

苦しさを振り返れるのは生きていればこそ/ひとしずく

あの時に、死んでいれば、今、あなたはない。

あの時に死なずに生きていたからこそ、今がある。

その今、この瞬間、涙で、あの時を振り返れる自分。

死ぬほどの苦しみは、今日のこの日のためにある。

しかし、苦しんでいる渦中。

苦労を知らないものが、

死ぬほどの苦しみのその深さとどん底などを、絶対に知ることは出来ないだろう。

今、過去の苦労が、何ものにも、変えがたい宝、宝石となるのである。

あのに世に死んで持っていけるものなど、

この世の目に見えるものの中には、何一つ無い。

有るのか無いのか。

それでも、あるとすれば、己の生きた人生の苦しみ、悩みの全ての結果こそが、

あの世に持っていける唯一のものだと私は、確信する。

この世さん、「ありがとう!」と言える人生を、最後の最後まで、歩めるかな?

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

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