アリとキリギリス怠け者の明日があるさという楽観主義


夏休みの宿題といえば、長い40日間の休みも終わってみれば、あっという間。

学校から出された宿題も、明日やれば大丈夫。

まだ、大丈夫。残りの1週間で全部出来る。

なんて思いながら、気がついてみれば、3日前に「半泣き」状態になりながらため込んだ宿題を必至でやった記憶が蘇ります。

まるでイソップ物語の「アリとキリギリス」。

今日やることを、明日に持ち越さない。今日出来ることは今日実行する。

今日、すべきことが出来ない者に、明日すべきことが出来るはずが無い。

「明日があるさ」という怠け者の「楽観主義」を名乗る人間に、「明日」は、やって来ない。

「明日」を創るのは、「今」、この瞬間。


2009年8月11日:今日の「名字の言」

子どもたちの遊ぶ元気な声が、窓の外から聞こえてくる。夏休みも真っ盛りだ。夏休みと言えば、小学生のころの日記の宿題を思い出す。毎日の出来事を記していく作業は大変だったが、当時の日記を押し入れから引っ張り出してみると、楽しかった思い出がよみがえってくる。

大分のある支部には、有志が20年前から一日も欠かさず、リレーで綴ってきたノートがある。その日の担当者が、地域の発展と友の幸福を真剣に祈る。そして、活動の模様や決意をノートに書き、翌日の担当者に渡す。まさに“広布の日記”だ。

現在、21冊目。そこには、弘教が実った感想や、池田名誉会長を大分に迎えたうれしさなど、同志の黄金の思い出が記されている。読み返してみて、師と共に広布の拡大にまい進する日々が、どれほど幸せで充実した歴史か、あらためて感じた。

御聖訓には、「須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき」(御書467ページ)と。妙法を唱え、弘める実践こそ、人生最高の思い出であると断言されている。

暑さにも負けず、大いなる勝利に向かって、日々、地道に対話を広げる創価の友。その一日一日、一瞬一瞬の積み重ねが、後世に誇る偉大な歴史となる。(正)




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