【バカの壁】:己を信じる力を試される限界の壁

「限界の壁」とは、


どんな難しいことでも努力すればできるという自信。


徹底した努力と最後まであきらめないという執念。


「バカの壁」


「バカ」にも、「壁」にもいろいろあります。


養老孟司東京大学名誉教授の著書で、400万部を超えるベストセラーになり、流行語にもなりました。





芸人が知識と教養を磨こうとして、ベストセラーである「バカの壁」の最初の1ページを読んで、結局その内容を理解できず、著書の先を読まずに「バカの壁」の意味を悟ったなんてことを言ってました。(笑い)


己の中の「限界の壁」は、越えるためにある。


でも、壁なんて無い方がいいに決まっている。


壁が出来るのは、人間の努力を試されている時。


その壁を作らず、常に前進できるために必要なものは知恵。


眼前の現象から生きる知恵を受け止められる謙虚さが必要。


人間の欠点は、自分の欠点より、他人の欠点ほどよく見えるというところ。だからといって、その欠点を批判するよりも、その欠点が見える己の生命をそこに映し出せば、己の欠点が見えてくる。人の欠点ばかりが目に付く、己の心。


「壁」とは、己の心の「歪み」と「小ささ」と「狭さ」が作り出しているもの。


だから、そこから他人の良い点を見つけることに気がつくことによって、己を磨く努力に変える。


良い点を見つけ出せる習慣から、己が気がついたことを自分が真似てみることで、己の生き方にプラスに反映させていく。

人の欠点を批判し、あげつらうことほど傲慢はない。


その傲慢な態度に己の成長はない。

壁は越えるためにある。


でも、無い方がいい。


壁を、壁としない、常に前進できる生き方を実行するための哲学。

「どんな難しいことでも努力すればできるという自信」は、己を信じる力を、努力によって「確信」に変えることによってつくられる。


「徹底した努力と最後まであきらめないという執念」である。





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