【ひとしずく】 現実とは?

世界に一冊のメモ帳

現実に生きている世界は、本当に私が生きている現実なのだろうか?

現実が夢であってくれたらって、よく子どもの頃、寝る前に願っていたことを思い出す。
嫌なことがあれば、現実から逃げようとするそんな習性は、私だけの習性なのだろうか?

大人になった今でも、今まで歩んできた道が、夢であってくれれば、そして、目が覚めたときには、生きることに何の悩みや、苦しみも感じることの無かったあの日に戻ることが出来ればとつくづく、そう感じる。

自分の生きてきた過去を変えることは出来ません。人生とはなんて皮肉なんだろう。己という人間はなんと阿呆なのだろう。

大切なものに気がつくことなく生きてきて、気がついたときには、その大切なものは、私の手の届かないところに行ってしまった。

一体、その失われた大切なものを取り返すためには、私はどうすればいいのだろう。人生をやり直すのに遅すぎることは無いといいます。

信じたい。どこまでも信じたいと願う。

でも、失われたものは、帰ってはこない。私が過去に戻らぬ限り、帰ってくることはない。取り返せない、取り戻せない過去。

世界に一冊のメモ帳・ひとしずく
『名字の言』について~人生を確かに生きるひとしずく


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