【孤独】:どん底のどん底、 2番底のどん底 、3番底


「どん底」というのは、現在の世の中かな。

100年に一度の世の中も、現在の今、この瞬間の世の中かな。

「どん底」の、更に「どん底」の「2番底」

どん底の次のどん底を誰が呼んだか、「2番底」。

そのそこが抜ければ、次は、3番底かい。

その次の底の次は、4番・・・。

「何じゃ、そりゃあ?」

単なるアホさ加減をごまかすための言い分けに、どん底の底が抜けりゃあ、底の下に、もう1つ底を作って、さも、ありそうなことをもっともらしく「2番底」とよぶ。

人間とは、無責任な生き物。

人間の言う事は、不確かな言葉の連続。

要するにいいかげん。(良い意味での好い加減ではない。)

ごまかす人間。繕う人間。

どん底なんていうのが、一体、どこに見えると言うのか。

見えないものを見たように言い。

見るべき見えないものを見ようとしない人間。

人間として与えられた能力・本能の退化。

世の中の進化と引き換えに、人間のどこかの回路は、機能する必要を搾取されて、退化しているのではないか?

どん底と言うものを知ることが出来るもの。

どん底と言うものを見ることが出来るもの。

どん底とは、そのどん底を、味わったものが知ることができる。

どん底とは、振り返った時に見える。

どん底を味わったことのないものが、どん底と抜かす、この底抜けの世の中。

「適当」に繕う世の中の無責任さ。

ただ、ゲームを楽しむ人間。

以前、大河ドラマで「坂本龍馬」の生涯が放送されていました。、その坂本竜馬の生き方を最大の人生の哲学としていらっしゃる武田鉄也氏。

元、フォークグループの「海援隊」で芸能人、武田鉄也さんが、売れなくなった頃に、その日の生活さえ事欠くような暮らしに陥ったときの話。

その時に、妻が、今が「どん底」。

このどん底を良く見ておこうよ。と言ったそう。

ココが、どん底ならば、後は、上がるだけ。と更に、そう言った。

とてもいい話です。

しかし、そのときに、その瞬間に、そのようなことが言えるのだろうか?

そのはなしが、作られた感動話とは言いません。

また、何一つ、疑うことを必要しないのかもしれません。

その通りじゃないか?

後は、這い上がるだけ。

結果オーライ。

そのどん底から登り続けたと言う、成功話を否定するつもりは、毛頭ありません。

その実、現在、武田鉄也氏は、芸能界で確固たる位置にいらっしゃる。

でも、じゃあ、先の話の、2番底は?

まだ、その先の3番底は?

また、その先の・・・・、「もおぉっ、ええちゅうねん!」

底は底でも、どん底とは限らない。

だから~、どん底と信じて生きれば後は這い上がるだけ。

それでいいでしょう!

そうじゃあない!

どん底にいる人間が、どん底を知ることが出来るならば、その底はどん底ではない。

どん底にいる人間が、どん底が見えるのならば、その底は、どん底ではない。

人間の言葉と言うものは、その言葉が事実であっても、本当の真実を映し出しているとは限らない。

「ココが、どん底ならば、後は、上がるだけ。」

「後は這い上がるだけ?」

そうだけれど、そうでない。

まあ、それでいいか。

違っていようが、違っていまいが、どうでもよいことなのだから。

これが「お前」のいいかげんさ。 (良い意味での好い加減ではない。)

桜梅桃李。

今を生きる。

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