【勇気】に【勇気】が重なる哲学


勇気とは、自分を信じること。

勇気とは、頑張るということへの気合。

病とは、自分というものの中の存在を支えきれなくなった時に忍び寄ってくる。

その魔、その病は、あらゆる姿かたちを変えて。

己の中にあるものの「なにか」。

己の存在を問うということは、己自身の存在を信じられていないということ?

己を信じられる者が、己の存在意味などを問うであろうか?

己を信じきれる者が、他人の言動に左右されるだろか?

不動。

動かざること山の如し。

勇気。

その勇気の源は、どこから生まれる?

己の中に存在する【もの】信じきる力。

その気力のことを勇気というのだろう。

本当の勇気。

勇気の本質。


誰かにすがる、頼る、与えられる、もらう、お願いする。

そこから得る勇気と己の中の【もの】の勇気。

同じものだろうか。

他力と自力は、同じものだろうか?


「勇気は勇気、他力も自力もへったくれもあるか!」ってか。


勇気は、己の中の己のその【もの】を信じるという一念と執念の発露。


己を信じることによって得ることの出来る勇気。

己の可能性を開く勇気。

そして、さらに信じる力を高める勇気。

己の生命の中に、勇気に勇気が重なる哲学。

無限。

お前の信仰心が渇望するもの。

お前を信じるきることの出来る【勇気】だ!


※記事文中の「お前」「おまえ」の二人称は、
             全て「私」「己」の一人称のことであります。


今日の「名字の言」

    「それにしても、笑顔が多い新聞ですね」

    「人のために火をともせば・我がまへあき(明)らかなるがごとし」


【感想】

  その人たちの笑顔の「シワ」、一本、一本に、「苦労」と「涙」が見える人は幸せ。

  人の為に、人の心の中に火を灯すことの難しさ。

  それは、己の中の生命に常に、勇気という明かりが灯っていなければ、

  人にその火を灯すことなど出来はしない。


      「わたしは今 どこに在るの」と 

           踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

       ありのままの弱さと 向き合う強さをつかみ 

                 僕ら 初めて 明日へと 駆ける


                              (いきものがかり:YELLより)






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