目「忙しい、忙しい」と口にする人は失うものが多い

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目的が明確ならば、具体的な目標に立ち向かう意欲も高まる。

その一方で、目先の目標達成だけに汲々としていると、いつしか自分の視野が狭くなり、挑戦の過程そのものが、つらく苦しいものになってしまう 。

目標を持つことは今、一瞬を確かに生きるためには、必要なこと。

目標とは自身の課題であり、乗り越えるための壁であり、ハードルである。

そこに立ち向かう時には、いま自分のもてるエネルギーが必要。

そうするとどうしても、物事が自分の今の目標しか見えなくなりがちで、視野が狭くなってしまう。そうなると、目標を立てることによって、行き詰まりが生じることにもなりかねません。

心の余裕が、目標に囚われすぎることによって失われていくのでしょう。

よく、「忙しい、忙しい」と口に出す人がいますが、忙しいという漢字は、心を亡くすと書きます。

目標に向かってキュウキュウと忙しそうにしている人は、やはり目先のことに囚われすぎて大切なものを得ることの引き換えに、大切なものを失っているのかも知れません。

心に余裕を保つために必要な事は、その目標の目的を定めることなのではないでしょうか?

目の前の目標を支える更に大きな目的を!

生きる為の確かな哲学が備われば、目の前の目標が更に価値の高いものに変えていくことが出来るでしょう。

桜梅桃李。

今を生きる。



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