己の正体を映す鏡

ひとしずく

友の真心の励ましにも、下心を感じる私の生命の汚さ。

なんという宿業にまみれた愚かな心なのだろう。

己の生命を高めようと無に向う時、その己の今の醜い姿が見えてくる。

その疑い深い心が、己の生命を食い荒らす。

真心を踏みにじり、汚す。

その己の中の汚いものを見たときに、未だに変わることの無いこれまでに積み重ねてきた、過去の業に気がつかされ、涙する。

しかし、己の現在の正体を映しだす魔法の鏡のあることを感謝出来る瞬間でもある。

未来を変えるためにある現在。

現在のこの瞬間を変えなければならないと、
益々、「変わる」と言うことが、とてつもなく大きな難題であるということを知る。

【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

桜梅桃李 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
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