真っ直ぐに生きる弱さより、曲がって生きる強さ

sky-62732_640.jpg

生きる強さは、己の弱さと闘うための武器。

優しさと思いやりと感謝は、己を守るための武器。

生きることの強さは、与えれた最高の宝によって得ることが出来る。

弱さの根源を見つめることの出来る賢者の石。

人間は、最初に大きな宝を与えられると、宝の無限の大きさとそのあり難さとその使い道を知ることが出来ない。

今、宝の使い道をとことん引き出せる。

生きることに必要な宝を得ることの出来る賢者の石。

弱さに負け続け、反対の人生を歩んできた足跡。

勇気。

今を生きる。

真反対の人生から、真っ直ぐな人生へ・・・。

真反対の人生を生きてきた人間。

己の弱さを隠すために、現実から逃げ続けてきた人間。

真っ直ぐな人生を選ぶ弱さより、曲がった人生を生きる強さを選ぶ。

その曲がった人生を生きる強さは、真っ直ぐな人生の終着にあるその点と同じ。

その同じゴールへ向って、敢えて曲がった人生を生きることが、己の人生の醍醐味。

無限の宝を開くための賢者の石。

賢者の石をもって、宝の価値を無限に開く。

宝の存在の意味を知る。

宝のある人生の価値を知る。

宝によって己の価値を創造する。


闘っているからこそ、魔が襲って来る。

宿業の嵐が己の汚い生命を通して現われる。

宿業を断ち切ることの難しさ。

次から、次へとやって来る。

その汚い物を吐き出させるための生命。強い生命力。

己の汚さと、己の弱さを断ち切る生命力。

新しい生命はその試練を乗り越えること無しに作られることは無い。

己の心を無にする生命。

近くにいる時は、全然見えなくなる。

むしろ、見えなくさせている何かが現われる。

それなのに、離れれば、離れるほど、感じるもの。

心というものは、どうしてそんなに厄介なものなのだろう。

厄介と思う私の心が厄介だということなのだろうか。

身近にいる時に、解りたくても解らない時は、

その場所から、離れてみることが一番良い方法。

だから、人間というものは、本能的旅にでるのだろう。

人間とは、定められて生きていく人生の足かせ・鎖をはずすために、不可能な運命を開くという闘いの為に生きる。

不可能な程の無限の先に、無限な程の「宝」を知ることになる。

不可能を求めることと同時に、必然的に不可能を可能にすることの知恵を得ることが出来る。

その知恵こそが、一生を生きる意味を知ることの出来る唯一の宝。

生命。

桜梅桃李。

今を生きる。


桜梅桃李 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:桜梅桃李:今を確かに生きるヒント