明日があるさという人間に明日は無い

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今日出来ることを明日に持ち込まない。

今出来ることを後回しにしない。

今この瞬間を逃せば、その瞬間は、時間とともに既に永遠に戻っては来ない。

人間は過去には戻れない。

過去に戻ってその事実を消すことは出来ない。

残るのはその足跡のみ。

わたしの哲学は、今。

今日出来ることを、この今と言う瞬間にどれだけ凝縮できるか。

明日があるさという人間には、明日は無い。

楽観主義を騙るもの。

楽観主義を語る資格のあるもの、ない物。

今を精一杯生きない人間に、楽観主義を語る資格などありはしない。

所詮、己の不甲斐なさのいい訳だ。

あるのは、今だけ。

信じられるものは今この瞬間しかない。

昨日も、今日も、あってよかったね。

それは、今があるお蔭。

きっと明日もあるよ。

それは無い。

明日があるさと明日の存在に感謝するもの。

「喉もと過ぎれば寒さを忘れる。」

『雪山の寒苦鳥』

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

人間。

それを他人事のように笑い話にするのが俗。

明日を創る作業をせずに明日はやっては来ない。

人間の弱さ、その性。

『雪山の寒苦鳥』

マイナスから学べる人間の生きる前向きな性。

プラスとマイナス。

現当二世。

挫折の先には、新たな希望の光が生まれる。

夢と未来。

未来を創るのは、夢。

夢を叶える。

叶えようとすることの出来る夢を持てる人は、それだけで、もう十分幸せ。

夢。

希望と夢。

夢と希望。

生きる為の目的と目標さえ持てない人間としての人生。

「何の為に生きるのか?」そんな意味を問い続ける無意味な人生。

夢があれば、

希望があれば、

現実を生きる目的と目標があれば、

生きる意味など問うはずも無い。

生きる意味を問う無意味な人生よりも、夢と希望を持てない己を問え。

現実に生きる目標と目的とその価値を見出すことの出来ない己を問え。

その答えを引き出すことの出来ない自己。

それは、己の中に確かなものの無い証拠。

その【もの】とは?



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