ネット中毒・生きる屍達よ


ここ数日間の私の書いた記事の中で【感情・怒り/ネット社会】のカテゴリー・テーマで書かれた記事の数本を削除いたしました。


ご訪問いただいた方には、とてもお見苦しい記事であったかと思います。また、残念な思いをされた方もいらっしゃるかと思います。


大方、残念な記事ばかりなのですが・・・。


この場を借りてお詫び申し上げます。


幾つかのきっかけが重なり、それらの記事を書くにつれ、冷静な状態で書いていると感じていたのもが、いつのまにか冷静を越えいることに気が付けなくなっている自分がいたのです。


「見えるものが見えない」という言ってみれば、前後不覚でお先真っ暗。


根本というもの。


それが崩れると、こんなにも流されてしまうものなのだということをまた知ることになりました。しかし、その感情に流されている自分というのは、その間も冷静の「つもり」でいる。


対象物の感情が私の感情に乗り移って、その渦に引っ張られるというように感じる感情の暴走。


自分は大丈夫だなんて思いながら、気がつけば、自分の心は、その対象と同じ状態になっている。


いえ、それより具合の悪いことに、それを、分かっていながら、尚、それでも気がつけない。


その感情の渦の中で書かれた記事は人が見れば、とても読めるものではなかったかもしれません。


それでも、記事を書いている自分というのは、正常だと判断している。


その削除された記事の中の一部に、「ミイラ取りがミイラになる・・」の記述がありました。


ネットの中の移動の怖さを指摘しておきながら、その書いている私自身が、ミイラ取りはミイラになりますよ。という指摘によって、私がミイラになろうとしていたのです。


ミイラ取りのミイラを指摘して、そのまた私が、ミイラになる。


感情の暴走というものの怖さ、また、大丈夫と思いながら、自分では気がつくことが出来ない怖さ。


一体、このようなことを何というのでしょう?


心の隙。


ネットの罠。


そんなものなのでしょうか。
 

いえ、違うのかもしれません。


感情の暴走と言うものは、そのスイッチと言うものをなかなか切ることが出来ないようです。


スイッチを切らなければならないというその制御さえ不能に陥ってしまっている。


一度、暴走しだすと、とことん。


そんな怖いエネルギー。


「風の谷のナウシカ」といアニメがありましたが、その中に出てくる王蟲(オウム)の暴走。


しかし、私の生命の歯車と、心がかみ合わなくなった暴走のエネルギーは、王蟲(オウム)の暴走よりもたちが悪いのではと感じました。


王蟲(オウム)の暴走は、赤い攻撃色を発します。


しかし、わたしの冷静を越えた感情の暴走、その攻撃色は青い色のままなのです。


何故かと言えば、そこには、まだ、その感情に、理性の糸が繋がっているといると錯覚している自分がいるのです。


その暴走を正しいことをしていると自分では勘違いしているわけです。


ミイラ取りのミイラを指摘し、助けようとして、私がミイラに陥っている状態なのです。


いやはや、なんとも・・・。


一体、私の報恩感謝と、今年の目標である、笑顔というその願いはどこにいってしまったのか。


残念なことです。


己の醜い本性を戒めるためにこのブログは存在しなければらない。


多くの素晴らしい人達のその姿を、もっと学んでいかなければならない。


他者を批判するという己の基準と言うものが、未熟であり、未完成であると言うことを前提で、このブログのTOPページの「はじめ」の欄に私自身が誓いながら、いつの間にか、いらぬ方向に向って刀を振り回しているのでした。


そのようなことで、今、その間の記事を振り返れば、痛いというか、苦しいというか、身もだえするほどのその記事の残存は、その記事掲載後のしばらくの間の期間を経て、本当の冷静を取り戻せるきっかけを得ることによって、更に、その冷静を得るための辛さと痛さの回復のための身もだえによって、現在。今、この記事を、「冷静」を持って書くことが出来ていると感じています。


今日の反省をもって日々、改めてまいりたいと思います。


ご迷惑をおかけしました。 サイト運営者



※記事内容につきましては、掲載後内容と一部削除、変更しています。


☆お断り


削除・不掲載とした記事に関しまして、現在、【ネット社会/雑感】として再掲載しています。


チクル徘徊から廃人へ
ネット回路の徘徊物
知っているのに知らんぷり
厄介で迷惑な偽者
血脈の証・紋章


再掲載の理由に関しましては、各記事をご覧ください。



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