人生の病根は傲(ごう)の一字:桜梅桃李


今を生きる為の勇気に変える哲学

1つの哲学によって、己の中の強さを感じ取れば取れるほど、

そして、更に、己自身に対して、強くなりたければなりたいと思う程、

その過程で、己を自制するということの難しさ。

実るほど頭を垂れる稲穂かな。

また、

「人生の病根は傲(ごう)の一字」

確かな強さの芽生えを感じることができれば、できるほど、

それと同時に、生命の奥に、常に潜み蠢(うごめき)だそうと、ウズウズしている「傲慢」という己自身を葬り去ろうとする虫。

己の過去の人生の失敗に潜んでいたそのものも、弱さの中に潜む傲慢。

それは、卑怯以外の何者でもない己の過去の人生。

弱い人間のなかにも傲慢。

その傲慢によって悉く、大切な人を失ってきたという事実。

しかし、強さを得ると言うことの途中においても、その傲慢と言う虫は、己を食いつぶそうと、その隙と、瞬間を狙っている。

この確かな哲学を命に刻み続けたい。

そのために、どこまでも、どこまでも、己を、己自身を戒めていかなければならない。

感謝。

「人生の病根は「傲」の一字」

その言葉は、大切な人が私に与えてくれた。

この言葉をどこまでもどこまでも私の人生を生きていく上で忘れない。

同じ志を持つ人たち、自らの幸せを求め、懸命に生きる人たち。

この世の目線を、上下にして見ようとする私の生命。

その生命を、左右に、目線を広げることに意識を集中する。

意識することを意識し続けることによって、やがては、習慣となり、私の命に刻まれる。

みんな人はそれぞれ平等なんだ。

生命の次元においては、誰もが等しく同じものを持つ。

己の未熟さには、その距離が遠く見えるのかもしれない。

また、永遠に平行線に見えるのかもしれない。

しかし、その行き着く先は、限りなく、一点につながっているのだ。

つながろうとしているのだ。

1つの哲学の集大へ向っているのだ。

大切な哲学をもってして、更に深く知るために、学び、現実を生きる。

そして、更に、現実を生きる勇気に変えていかなければならないと感じます。

妙法。

桜梅桃李。

今を生きる。

2010/2/12



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