不毛

未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ

玉石混合の混沌とした世界。

魑魅魍魎と言う言葉もぴったりだな。

本当の宝石までもが、単なる石ころになる世界。

現実。

更に、如実に表わす現実を拝みたいのなら、ネットを徘徊するべし。

ただし、廃人から、ゾンビにならぬ覚悟を胆に据えるべし。

現実から遊離し、乖離した、夢と現と幻の世界を生きることになる。

そんな怖さと勇気がないのなら、ネットなんぞに首をつっ込まぬ方がよい。

下手すりゃあ心の病を更に加速する。

麻薬の世界。

幻覚の世界。

しかし、そんな世界で、宝もある。

しかし、その宝を探すことなど、常人のレベルでは不可能。

宝を石ころに変える世界。

そんな世界に宝を持ち込むとこの意味。

与えることに意味の無い一方通行の世界。

不毛の地。

周囲は溶岩だらけ。

死の連鎖をとめることが出来るかな。

顔と顔をあわせ、目と目を見つめることでさえ、人の心の今を推し量ることさえ出来ないのに。

言葉に心を託したとしても、いかほどの効果があるのかな?

観念の理論武装をしたところで、結局、こんなところで勝とうが負けようが何の意味も無い。

刹那以外のなにものでもない。

愚かな自己満足。

ネットの功罪。

人間は誰も、最初から罪を作ろうと何かを発明したりはしない。

罪作りな人間の業。

重たいアナログな世界のお話を、0と1のデジタルに加工された世界で語る事を誰が賛成しているのかな?

それは、自由を履き違えた得手勝手な傲慢のなせる業かな?

ネットの威力とその功罪。

人間の悪魔が囁く。

無価値なものが価値を生み、価値あるものが無価値な世界へ追いやられる。

インスタントラーメンに袈裟を着せて説法をしたところで、その背中に電極をつなぐプラグがはっきりと見えてるぜ。

未来を創る、未来を予想する。

『過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ』

『未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ』

気がつく哲学。

変化の哲学。

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