魔が棲む人間社会:確かな哲学を体得するための一本の道

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恐ろしく過酷な環境。

その恐ろしいほどの環境を恐ろしいと感じる事の無い、その恐ろしい空間。

常識も非常識も通用しない。

過酷な現実とは、目には見えないものとの戦い。

生きている人間の生気を吸い取ろうとする力の凄まじさ。

開放された空間で、人間らしく生きることから、日のあたらない檻の中に閉じ込められた、まるで鎖につながれた奴隷のような空間。

そんな空間で、正常な意識と感覚が失われそうになる。

そこは、「心」を使う必要のない世界なのかもしれない。

現実には、そんな世界があるのだ。

現実を生きようとする人間のその現実を失いそうになる。

しかし、それが、そこが、己がいる現実。

己の精神と肉体が存在する場所。

そこには、今を生きる知恵は、必要ない?

今を生きる知恵を発揮できない?

知恵を沸かすための現実を生きる勇気が、抹殺されようとする世界。

その勇気の根本を封じ込めようとする社会。

そこに、潜む魔の正体とは?

己の中?

魔が棲む人間社会。

魔界か?

確かな哲学を体得するための一本の道。

己の信仰心を更に高め続けようとする人は、どこまでも力強い。

その力強さを感じる事の出来る生命。

感謝の気持ち。

こんなにも私の心に勇気を与えてくれる。

己の弱さゆえに、過酷に見える現実。

しかし、己が見ている現実なんて、吹けば飛んで消えてなくなりそうな程、それ以上、更に過酷な現実を戦って生きている人がいる。

己との戦いに、その信仰を試し、現実を生きることによって、更に高い境涯を目指す人達がいる。

私以上に、苦しい環境の中で戦っている人は、一杯いる。

そのためにある己の信仰だ。

信仰とは、現実から逃げようとして、くじけそうに、折れそうになる己の弱さを、祈りによって、己の心のスクリーンに映し出し、その弱さと戦うためにある。

そこに確実に、人生の独立自尊を生きる自己確立のための生命に信仰心の火が更に高まる。

勇気を更に燃やし、そこから、必ず、この人生のどん底を這い上がってみせる。

その一念と執念。

己の勇気の火が、過酷な環境の嵐の中で、消えそうになる時。

同じ志で、「今」を懸命に現実と戦っている人達。

勇気を貰える。

本当にありがたい。

懸命に生きている人達がいる。

私よりも、何倍も苦しい現実と戦っている。

今。

苦しい現実を、私以上に感じる。

しかし、苦しいと感じるその奥底には、絶対に、負けるもんか!

そんな、心の奥底から、生命の声が聞こえてくるよう。

苦しい中を力強く生きている。

ありがたい。

そんな人に、ともに頑張りましょうなんてことは、絶対に、言わない。

勇気をありがとう。

私も、絶対に逃げない。

もう、逃げるところも無いんだけどね。

進む道は、どこまでも確かな哲学を体得するための一本の道。

桜梅桃李。

今を生きる。



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