魔が棲む人間社会

勇気の根本を封じ込めようとする社会

恐ろしく過酷な環境。

その恐ろしいほどの環境を恐ろしいと感じる事の無い、その恐ろしい空間。

常識も非常識も通用しない。

過酷な現実とは、目には見えないものとの戦い。

生きている人間の生気を吸い取ろうとする力の凄まじさ。

開放された空間で、人間らしく生きることから、日のあたらない檻の中に閉じ込められた、まるで鎖につながれた奴隷のような空間。

そんな空間で、正常な意識と感覚が失われそうになる。

そこは、「心」を使う必要のない世界なのかもしれない。

現実には、そんな世界があるのだ。

現実を生きようとする人間のその現実を失いそうになる。

しかし、それが、そこが、己がいる現実。

己の精神と肉体が存在する場所。

そこには、今を生きる知恵は、必要ない?

今を生きる知恵を発揮できない?

知恵を沸かすための現実を生きる勇気が、抹殺されようとする世界。

その勇気の根本を封じ込めようとする社会。

そこに、潜む魔の正体とは?

己の中?

魔が棲む人間社会。

魔界か?

☆確かな哲学・賢者の石
【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

本因妙 | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
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