幸せを欲張れる【原点】・「ありがとう」、母へ感謝と報恩


背負わされた苦しみ、悩み、そして、迷い。

その苦しみと悩みと迷いを、己自身が背負えるようになった。

その自分で背負えるようになった人生における大きな、そして、多くの苦しみ。

人間が生きる上で、心の苦しみ、悩み、迷いと、その解決のための選択の心の葛藤は、決して無くなりはしない。

最大の壁は、「生と死」。

そのはざ間で悶絶する苦しみ・悩み・迷い。

そして生きることへ選択と決断。

その一念と執念。

現実を生きるのか、それとも、現実を生きることを諦めて、死を選択するのか。

その渦中において、自らが選択した道を進む方向。

その方向に確かな足跡を刻む。

確かな足跡を刻む事によって、心の苦しみ、悩み、迷い、その心の葛藤の質と、解決のための選択基準の判断力と精度を、増す事が出来る。

人間として、現実を生きる「今」。

苦しむ事の意味、そして、その価値。

悩みぬく事の先に灯る、心の明かり。

心の苦しみ、悩み、迷いと、その解決のための選択の心の葛藤が、宝の原石になる。

人生を前向きに強く、強く、更に強く未来を生きる為の力になる。

そこから生まれる確かな生きる知恵と、その知恵に基づく己の中から湧き出す勇気。

今、感じることの出来る幸せ。

苦しい中で、本当の心からの笑顔。

頑張れる自分に、自分自身でエールを贈れる喜び。

感謝で溢れる涙。

自分にこんな涙が流せる時が来るなんてことは、あの時を思えば、想像する事なんて出来なかった。

どん底の人生。

今も、そのどん底。

でも、今、その「どん底」に確かな変化が見える。

見えないけれど、確かな【もの】。

苦しいからこそ、生きるている実感と、今を精一杯生きられる幸せ。

でも、現実に見えるものは何も無い。

でも、だから、もっと、幸せを求めて。

幸せを欲張る。

それは、己の絶対的な幸福へ強い心を獲得するための道のり。

その原点。

「ありがとう」の感謝。

そして、報恩。

この哲学を与えてくれてありがとう。

母へ。

桜梅桃李。

今を生きる。


今を生きる

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