生存率20%の大病の意味とは、たけしの本当は怖い家庭の医学スペシャル


昨日、朝日テレビの『たけしの本当は怖い家庭の医学スペシャル』で、俳優の『中尾彬』さんが大病を患って、地獄から生還した話を見ました。

何でも、生存率20%の病気でストレスや生活習慣によって引き起こされた体の抵抗力が弱まって筋肉が壊死して溶けていく病気だったとか。

その病気になるまでには、身内の親族の死や、妻の病気の看病など、心身ともに疲れきっていた矢先だったといいます。

しかしながら、それまでの本人の不摂生な生活は、飲酒、煙草、医者嫌いで健康とは程遠い生活習慣だったようです。

元気に戻ってきた『中尾』さんですが、番組中は相変わらず、毒気のあるいいたい放題で出演者に対して発言していました。

話は変りますが、その番組中のVTRのなかで、気になる言葉がありました。

その言葉は、『人が、一生に食べられる量は、決まっている、だから高くて好きなものを食べて何が悪い』というような内容でした。

その時に、この人の人格の大方が判断できたような気がしました。

「なんと言う、エゴイストで我侭な人だ。」

この人は、世の中のすべてが自分中心で回っているかのように、ずっと生きてきたのだろう。

それが、良いと悪いとかではなく、常に多くの敵を作ってその敵を倒しながら生きてきたことは間違いないと思います。

その敵の中には、敵ではない人もいたかもしれません。

要するに、この人のお陰で悪く言えば、どれだけ多くの人が迷惑をかけられた来たことです。

中尾さんが大病されて、地獄の底から戻ってきて、生と死の狭間のなかで、何かしらコレまでの己の人生に関わる重要な答えを知ることが出来たのかどうかが気になりました。

世の中、見えるものの力だけで無く、見えないものの力によっても生きている、生かされている。

そして、死ぬることさえ許されず、生きることによってのみ許される生というものがあるならば何をか学ばん!

それこそ生かされていることの真の意味を知ることになるのでしょう。



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