苦しさと辛さ・満足感と充実感

夏から秋へ、確かに感じる変化

暑い夏がようやく終わりを告げた。

台風一過。

暑さ寒さも彼岸まで。

一日、一日、気温の変化に季節の移り変わりを感じる。

朝な夕なに、確かな秋の気配を感じる今日この頃。

この五体と五感備えた人間という私。

季節を体と心で感じることができる。

暑かった夏。

肉体的に、そして、精神的にも辛かった夏。

苦しかった夏。

でも、その日々を目を閉じて振り返ってみれば、辛さと苦しさの中に感じるものは、満足感と充実感。

「頑張ったね!」って、自分で自分を褒めってやって、こうして今記事を書きながらほんのひと時の自己満足に浸ってもいいよね。

現実を生きる事って、結局は自己満足の為なんだから。


「お父ちゃん、ありがとう!」

私が頑張れたのも、お父ちゃんが病気と闘ってくれたお蔭。

「凄いね!」

家族や多くの人たちのお見舞いと励ましと応援のお蔭で、あなたは、奇跡的な回復ぶりをを見せてくれました。

その見事な回復ぶりに、私はどれだけ勇気づけられたか。

「一緒に頑張ろうね!」

見舞いの別れ際に、父とかわす握手。

その時、父の握り返してくれた手の力強さ。

きっと良くなる。

きっと、健康に戻れる。

父の力を信じることができた。

私と父の間に確かなものを感じ取ることができた。

「泣いたね。」

お父ちゃんも、私も。

あと1週間で退院だね。

暑い夏を、そして、父にとって大変な時を私も一緒に、ほんの少しの支えになることが出来たかな?

その答えは、元気な姿で、平静に戻れる日が来るようになってから。

毎日の現実の暮らしと生活の中で、確かな哲学に基づく証として、その足跡を残していくんだね。

季節の確かな変化を感じるが如くに。

☆確かな哲学・賢者の石
【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

本因妙 | Trackback:(0) | Comments:(2) |-
コメント
何事も無く平穏無事で生きられるのが一番有り難いと思えるのは、色々な苦しみを乗り越えて思える事ですね。
何事もなければ感動を覚える事も無い。
苦を滅するのが仏教の教えなんて聞きますが、苦からいろいろ悟らせて頂く事が有ります。だから滅するのではなくて立ち向かっていく強い精神力が問われる事になるのでしょう。私も両親の看病の経験がありますが、今となっては懐かしい思いでに成ってしまいました。お父さん本当に良かったですね。
皆さんのご健康をお祈りします。
2010-09-28 火  21:44:43 |  URL | カメさん #- [編集]
カメさん、ありがとございます。

人間はみんな生かされているんだ。私の過去を振り返って、そして、父がこうして命の危機から健康を取り戻せるようになるまで回復した姿を見て、そんな思いが私の中の信心によって確信として存在しています。生かされている人間、その人間を、この世の人生で活かすも殺すも私自身。この世の生きる道理を極める。その道を極めるために必要なものは、すべてに対しての謙虚さと感謝を常に忘れず、今を生きること。そこに確かな知恵が生まれる。それが、私の中の信念であり、妄想でもあります。一歩一歩、今を生きる。


カメさんに映る現実の世界と、私が、見ている現実の世界。私の見つめる現実は、まだまだ浅いものかもしれません。今を生きることの積み重ねによって、カメさんの言葉の重さと深さを知ることが出来ればと思います。
2010-09-29 水  01:28:37 |  URL | バン #1jhbtX.k [編集]
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