宗教が与えてくれるものとは?:その本質


宗教が与えてくれるもの。

なすべきことの本質を、己の動じる心の弱さによって、見失いそうになる時、その時に必要なものに気が付ける知恵。

その知恵を引き出せる心。

その心を呼び覚ます生命。

その生命のエンジンを動かすことのできる己の中の哲学。

その哲学は、どこから生まれる?

己の中の信仰心。

その己の中の信仰心は、己の信心によって生まれる。

自身の中に存在する己の信心は、どこから生まれる? 

それは、信仰を授ける宗教によって得ることが出来た。

得た宗教。

種。

それは、まだ芽を出さない、己の中の信心を開く種だ。

宗教は、己の信心を開くわけでもなんでもない。

己の信心を開くための種を、人間に与えてくれるだけ。

その種は、自ら水を遣らねば、自ら土地を耕さなければ、自ら大切に育てなければ、決して、芽を出すことはない。

花を咲かすことはない。

実を収穫することはできない。

人間として生きるための人生の大切な栄養分にはならない。

宗教が与えてくれるものとは?


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