人間は、人間

仕事に行って、仕事をして帰ってくる。

当たり前のことを当たり前にする。

歯車として、道具としてその当然の役目を果たすのが人間。

物としての当たり前の仕事をする。

人間が生きることの当たり前のこと。

でも、その当たり前のことを、当たり前にして、生きているだけでは、人間が人間たる意味がない。

人間としての価値が無い。

人間と人間が生きる人間社会において、人間が道具として、物として生きるための潤滑油。

その潤滑油って何?

人間は、機械なんかじゃあない。

人間は、生きるための物じゃあない。生きるための道具じゃあない。

人間が人間らしく生きるために必要な当たり前のこと。

まず、人間は、その当たり前のことが、なかなか来ない。

それが人間。


【名字の言】人生を確かに生きるひとしずく

本因妙 | Trackback:(0) | Comments:(4) |-
コメント
人間が損得を抜きにして一生懸命生きている姿を観て文句を言う人はいないですね。
会社で働いて結果を出せば、出世しますし、信頼を受ける事に成ります。
当たり前に生きていればそれでよいのが人間でしょう。
ところが人間って何だ、自分ってなんだと求める事が、そもそも当たり前に生きられないからだと言えます。自動車も当たり前に運転していれば問題は無いが、自分勝手な運転をしていると問題に成ります。
機械も道具も乗り物もみんな当たり前に存在しています。当たり前の状態であるモノに対して問題意識を持つ事は有りません。
自己を確立すると、当たり前に生きられるようになって問題意識が消えて、求める事も無くなり、人間の生きる道を毎日生きて行きます。運転手と言う意識が無いと当たり前に生きられないと思います。
肉体は機能する物ですから、多機能のロボットと同じ働きを表します。
>人間は、生きるための物じゃあない。生きるための道具じゃあない。<
人間の肉体は細胞によって形作られた物であり、その物を生かす主を神と言う。
パソコンと言う物と一体となりコメント交換が出来ます。車体と一体となって自動車を運転してドライブを楽しめます。
肉体と一体となって人間の世界で生きて幸せを感じます。自分は精神であり、物と一体となってその物を生かす(働かせる)主となる。
物の存在、物の働きがあるから、人は物と一緒に生きて使用するモノを創造して文明を発展させた。新しいモノを創造していくと言う生き甲斐が生まれます。
何も難しいモノでは無くて、当たり前なこの世の道理です。
自己を確立しても、人間として当たり前に生きられるだけで、特別なモノは何も無いです。ただブログで毎日書き込むのが道楽に成ってしまった事がその成果でしょう。

2010-11-13 土  23:58:18 |  URL | カメさん #- [編集]
こんばんは。

>自己を確立しても、人間として当たり前に生きられるだけで、特別なモノは何も無いです。

確かにそうですよね。

「人間が当たり前に生きること」には特別なものは、何もないかもしれませんね。


当たり前に生きられる道を示すのが、宗教の役割りであり、その「当たり前に生きる人間の道」を極めるのは、それぞれの宗教に対する信仰心によって生まれる信心である。

そんなふうに感じます。

その信心とは、人間である「私自身」が、「私らしく」人間として生きられるために、自身をどこまでも信じきること。

その信心を確かなものにしてくれるのは、信仰によって得ることの出来た哲学。

人間が人間らしく現実を生きるための生きた哲学。

その哲学を基に、信心によって自己確立を、現実の世界において、どこまでも高めることにある。

自己確立の道を極める。

信心の道は、己の生きるということの極道への道でもある。


「私自身が当たり前に生きる」ことを極める道。

それは、とても特別な事。

今を生きるている瞬間が、どんな時も幸せを感じることが出来る。

どんな時も。

生きているだけで丸儲け。

今を本当に自分らしく当たり前に生きられるなら、いつ死んでも幸せ。

私にとっては、信心の道は、近くて遠い。

どこまでも、どこまでも、深い。

そんな風に感じます。
2010-11-15 月  23:56:37 |  URL | バン #- [編集]
栄光の80周年、誠におめでとうございます!
100周年へ、本日より、新しい決意を持って出発します。
これからも、宜しくお願いします。^^
2010-11-18 木  08:51:24 |  URL | 菊川広幸 #mQop/nM. [編集]
おめでとうございます。

新しい決意。

確かな哲学に基づいて、決意をもって生きる。

100周年へ向けて。

すばらしいですね。

世の中の人間、そして、社会の人間、組織に対して感じる、己の生命の中の葛藤。

時には、己という人間の中を、恥をこのブログでさらしながら、生命の変化の証をありのままに残して行きたいと感じています。

現実を生きる中で、その葛藤を乗り越える日々でもあります。

更に、己の中の変化を求めて。

ありがとうございます。
2010-11-18 木  17:35:38 |  URL | バン #- [編集]
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