生きることに無駄なことは一つもない

死者の数が1万人以上の未曾有の自然災害。

地震と津波によるその被害の甚大さ。

人間が築き上げてきたものがことごとく破壊された。

木端微塵。

自然の猛威に人間達の力は、いかに無力なのであろうか。

自然の前に、無力な人間の現実。

人間の中に巣食う傲慢。

木端微塵

自然の前には、人間は、「謙虚」でなければならない。

人間は「謙虚」でなければならない。

これからを生きるすべてのことにおいて人間は、「謙虚」でなければならない。

「無力」に立ち向かうことに出来る人間の持つ「無限の力」を引き出すために。

東北関東大震災における福島第一原発の事故による風評被害に負けずに、インターネットを利用して、野菜のネット直販を行っている農家の生産者の「今」を、懸命に知恵を振り絞り生きている様子を伝えていました。

また、震災後、壊れたパソコンのデータ復旧に関する相談や依頼が急増しているということです。


生きていくためのすべての目に見える財産を失った人達、その失われた残骸の中からやっと見つけたパソコン。

泥まみれのパソコンの中のハードディスクに残されたもの。

それは、思い出の写真の画像。

その思いでの画像を取り戻すために。

大切な家族のアルバム

大切な人生のアルバム。


現実を生きていく上において、無駄なことなど一つもない。

今を生きている瞬間、そこに無駄なことなど何一つない。

人間が生きていることに無駄なことなどなんにもない。


生きていることが、生きてきたことが、無駄だ、無駄だった、と

あきらめた瞬間に、生きたこと、生きていること、そして、これからを生きる事すべてが無駄になる。

生きる事。

人が生まれた瞬間から、人間として生きていくことの上において、無駄なことなど何一つない。

一人ひとり。

あきらめない。

生きることを決してあきらめない。

人間生きているだけで丸儲け。

あきらめない。

生きるための一歩を踏み出す力。

生きる。

歩みだすための一歩。

今という瞬間を生きた己の人生の過去の足跡は、今という瞬間の一歩を踏み出す力。

勇気。

人間として生きる思いの中に生きることのすべてが詰まっている。

過去も未来も全部が今という瞬間を生きる私の中に全部ある。


「あきらめない!」という思いを己の中の哲学に基づく信心によって、決してあきらめないことの道を歩み続ける。

生きる事に辛くなった時。

「きらめない!」ということを誓った私。

その私の中にある信心。

「あきらめない!」

私が、わたしに勝つための私の信心。

今こそ、その力が試されているとき。

今こそ、その力を発揮するとき。

人生を確かに生きる哲学


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